2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

感覚の至高体験凸iと凹iの関係:極限の凸iと凹iは共振する:ロレンス

感覚の至高体験凸iと凹iの関係:極限の凸iと凹iは共振する:ロレンスの光と闇の王冠哲学 テーマ:manichaeism: 哲学 以下の生成門氏の「凸iの至高体験、陶酔、没入といった光の強度が高く、対象との一体感の高い位置」(強調はResurrectionによる)は、D. H.…

重力とは何か:光と物質の反作用としての重力?:闇としての重力作業

重力とは何か:光と物質の反作用としての重力?:闇としての重力作業仮説 テーマ:science 今は直観だけを言う。空間を歪めるはたらき、光を曲げるはたらきをするということから、どうも、media pointに関係すると直観される。 以前も私見を書いたが、もし、…

凸i*凹iの自然状態は、凹iが反感的になる:凸凹凹(i*i)⇒凹が差異共

凸i*凹iの自然状態は、凹iが反感的になる:凸凹凹(i*i)⇒凹が差異共振の道だろう テーマ:media point 先に、凸i*凹凹i⇒凹(マイナス1)を提起したが、これは、凹iを凹化して、精神を差異共振化することと考えられる。 今日の人間は凸i主導であるので、あ…

光とは何か:虚MPの光(超越光、マニ教の光)、空孔(⇒)の光、実MP

光とは何か:虚MPの光(超越光、マニ教の光)、空孔(⇒)の光、実MPの光(現象光) テーマ:media point これは再確認ないしは再考である。 先に、量子論は、media pointの実軸点で精神子を捉えていて、光は超越光=超光であると述べた(仮説)。(PS理論と…

スィームルグ文化とシュメール文化:日神教、ミトラ教、マニ教の起源

スィームルグ文化とシュメール文化:日神教、ミトラ教、マニ教の起源に向けて テーマ:manichaeism: 哲学 私は先に、ミトラ教に関して、資料1を書いた。 ミトラの友の東條真人博士によると、イラン文化の全体的背景にスィームルグ文化が提唱されている。 私…

精神的光:二つの視覚感性:media pointの凹i視覚と凸i視覚:to sub

二つの世界:精神界と物質界:「死」と「生」 テーマ:manichaeism: 哲学 物質界がすべてと思うと、一期一会という発想が生まれるだろう。 しかし、精神界を考えると、当然そうではなくなる。 結局、人間は、精神界と物質界の両界の住人であるが、前者を忘れ…

仮説:古代世界海洋の道:ケルト、タミール、東南アジア、琉球・沖縄

仮説:古代世界海洋の道:ケルト、タミール、東南アジア、琉球・沖縄 テーマ:history Kaisetsu氏の、管見では、定説を覆す、日本古代史、沖縄論が継続されているが、とりわけ、以下は私見からは興味深い。 即ち、古代の倭国連合の貿易範囲が東南アジアの海…

D. H. ロレンスの父権主義的志向性力学:同一性=父権的志向が差異=

D. H. ロレンスの父権主義的志向性力学:同一性=父権的志向が差異=母権的志向を支配する反動化:後期、晩年は逆転して、純粋差異共振化=新母権主義へと到達する テーマ:literature これは先に述べこと(D. H. ロレンス哲学の絶対的矛盾について:凸iと凹…

ポスト資本主義:物質的資本主義から霊的資本主義へ:量(実数)的

ポスト資本主義:物質的資本主義から霊的資本主義へ:量(実数)的貨幣から質(虚数)的貨幣へ テーマ:貨幣・通貨論 ポスト資本主義:物質的資本主義から霊的資本主義へ:量(実数)的貨幣から質(虚数)的貨幣へ:差異共振経済体へ向けてPS理論の成果から…

ミトラ教とシュメール文化とエトルリア文化:日の神キリストの西洋父

ミトラ教とシュメール文化とエトルリア文化:日の神キリストの西洋父権化とPS理論的マニ教的日の神 テーマ:manichaeism: 哲学 ミトラの密儀/フランツ・ヴァレリ・マリ キュモン ¥3,262 amazon.co.jp ミトラ教の古典的名著と翻訳者が呼ぶ本書を拾い読みして…