新概念の誕生=創造:氣精心Qi-Spirit-Heart(QSH:救世主と読む?)

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http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12041458646.html


新概念の誕生=創造:氣精心Qi-Spirit-Heart(QSH:救世主と読む?)


テーマ:氣精心Qi-Spirit-Heart


直近で、以下の記事を記した。
唯物論超克を説いている。
初め、精心・氣的生命有機体哲理技学であったが、氣と精心を結合して、氣精心というタームを造語した。
 なお、精心は、精神から来ているが、「神」より、直接は「ココロ」に関わるので、そう命名した。
 だから、二つの創造があるのである。精神でなく、精心、そして、精心・氣という二元性ではなく、氣精心という一元性にしたのである。


追記:氣精心に体をつけた方がベターかも。すなわち、氣精心体Qi-Spirit-Heart-Body(QSHB)である。救世主菩薩と読むのか?


悪vs善:唯物科学・技術VS氣精心的生命有機体哲理技学


テーマ:唯物科学から物質包摂の氣サイエンスへ


闇本(あんぽん:丹をつけると、アンポンタン【あんぽんたん - 語源由来辞典】 である:別名日本)は、噴く威笞に拠る大悲劇の様相である。また単に放射能汚染だけでなく、食品添加物、農薬、工場廃水、等々による超大汚染物質列島になっている。
 今、飯山一郎「大明神」が、乳酸菌(豆乳ヨーグルト)、あらびき茶、放射能ゼロ空間など、放射能大洪水のサバイバルの叡知技学を無料で公開・伝授している。
飯山一郎のLittleHP - GRNBA.com
 日本の超大悲劇は、結局、薬局、マツキヨ、唯物科学・技術、近代科学と国家資本主義に拠るものである。
 日本人は生命について、精心(ココロ)について、あまりに疎かにしてしまい、貴重な超世界遺産級の日本大地風土を荒廃させ、破壊してきたのである。
 とまれ、唯物論からの脱却、これが、根本である。
 生命と物質とはまったく異なること、そして、生命は氣に拠ること、また、氣と精心(ココロ)は連関していること、すべて、やり直しである。
 宇宙樹心母権森人類として、日本人は生まれ変わる、「千載一隅」のラスト・チャンスである。


参考:

* 躰を創る 16 (06/20)

東洋医学という医療の枠組みからイメージするものは、鍼灸指圧などの物理療法と生薬医療の漢方薬という二つの顔であることは言うまでもありません。

また医療というよりも養生というカテゴリーに拡大するとそこには様々な長生法である食養や、導引などのエクササイズや、気功や按摩などいわゆる東洋式の健康法のたぐいが含まれてきます。

ザックリとまとめて東洋式養生法というカテゴリーを創れば、上記の鍼灸指圧や漢方薬部門からあらゆる養生法のすべてが包含されてしまうと言えます。

こうした中国を発祥とする医術養生体系は専門的には中医学体系と呼ばれております。

ではこの中医学の由来はどこにあるのか?というと、これは漢民族が中国を支配した今から2300年前頃に成立したと言われており、つまりは中医学とは漢民族に伝承されていた漢医学であるとも囁かれます。


躰を創る 15 (06/19)

「わたしたちは近代文明、科学技術文明、資本主義社会などと言われる位相システムで否応なく生きていかねばならないヒトという存在です。

こうした反自然な文明システムはヒトと自然とのつながりを分断する弊害があることは論を待ちません。

また西欧に発祥した近代科学思想はヒトの心と身体を二つに分けることで、心理学と身体学を分離してしまったとも言われております。

心の問題は心療内科や精神科、身体の問題は内科や外科と、このように分類するのが西欧式の医学体系です。

こうした近代の分析分断思考をベースとした自然支配システムの終局的な局面として今や3.11原発事故が顕在化していることも周知です。



この問題が山積した近代システムを、自然や生命と共に生きる新しいサスティナブルな共生パラダイムに組みかえることは急務です。」

養生法の探求

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