思うに、自我は悪魔化し、世界破壊を欲望するのではないのか?

思うに、自我は悪魔化し、世界破壊を欲望するのではないのか?


テーマ:総て出鱈目日本の元凶ヤハウェ父権自我悪魔


戦争爺にしろ、ア蔑にしろ、自分のために、他者を破滅させたいのである。
 先に、フロイト死の欲動について言及したが、どうも、死の欲動は自我と関係していると思う。
 そう、自我は、いわば、唯一神なのである。だから、自我の願望が満たされないと、怨恨をもつのであり、他者を破壊したくなると言えよう。
 ヤハウェは「わたしは嫉妬する神である」といみじくも述べている。
 結局、自我=陽への傾斜、父権自我がもたらすのである。
 母権自我は、内在的にこころ=陰陽調和=愛をもっている。しかし、父権自我の世間にあって、自身の愛を抑圧しているのである。
 父権自我は、もう死者なので、かまう必要はない。母権自我の人間が生存を考えるべきである。



Sun, November 16, 2014
解散・総選挙は極めて謎:隠れ多極派路線か戦争爺路線か:これまでの枠組みが通用しなくなっている?


テーマ:賤民資本主義と共同体的資本主義


私の乏しい知識では、よくわからないのである。
 多元連立方程式を解く必要があるのであるが、必要な知識が足りないのである。
 でも、いちばん簡単な理由は、アベノミクスは、日本経済を破壊し、ひいては、世界経済を破壊することがわかったからではないだろうか。「流石の」戦争爺も、これはまずいと思ったのではないだろうか。
 そう、財務省の自己中路線が戦争爺の路線とずれだしたということかもしれない。
 戦争爺はもちろん、戦争を起こしたいが、実は、軍需産業であり、武器を買ってくれればいいのである。しかし、阿部ノミ屑が延長すると、武器を買う金がなくなることがわかったということではないだろうか。
 結局、商売である。ビジネスである。
 資本主義である。ビジネスから見て、アベノミ屑は、世界経済を破壊することが分かったので、流石の戦争爺もこれはアカンということで、解散・総選挙へとふったのではないのか。
 

年内の唐突な衆議院解散・総選挙サプライズは来年に起こる円株同...

ベンチャー革命 - Yahoo!ブログ

G20首脳会議で微妙に孤立気味の安倍首相!何故か水を手酌!話し相手がおらず、周りをキョロキョロ・・・ new!!
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今月に入ってから中国やオーストラリアで相次いで首脳会談が開かれていますが、食事会の席では安倍首相が孤立気味になっているようです。北京の会談ではプーチン大統領習近平国家主席オバマ大統領らが最前列の席で談笑をしているのに、日本の安倍首相は後方でキョロキョロしていました。そして、先日から開催されているオーストラリアのG20でも昼食会で孤立状態になっている安倍首相が激写されています。
プーチン大統領はお付の人に水を入れてもらっているのに、安倍首相は何故か「手酌」で水を注いでいるのです。単に喉が渇いていたのかもしれませんが、他の首脳らと比較すると、安倍首相の周りにはあまり人が居ないと言えます。

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Sun, November 16, 2014
日本とフランスで、名高いアルタイ産のハチミツが販売される。アルタイ産のハチミツは、珍味
テーマ:有機的自然回帰的ライフ・スタイル
アルタイ産のハチミツ 日本へ
アルタイ産のハチミツ 日本へ
日本とフランスで、名高いアルタイ産のハチミツが販売される。アルタイ産のハチミツは、珍味として、容量100グラムで梱包されて出荷される。




Sun, November 16, 2014
風朕かく語りき:プーチン大統領:制裁は全ての国の妨げになっている


テーマ:ニュー・イースタンの時代:新東洋の時代


政治
プーチン大統領:制裁は全ての国の妨げになっている
プーチン大統領:制裁は全ての国の妨げになっている
ロシアのプーチン大統領は、オーストラリアG20サミットの場で行われた一連の2者会談について、会談では制裁について触れられたと指摘し、制裁は全ての国の妨げになっており、この状況から抜け出さなくてはならないという共通の理解があると述べた。





Sun, November 16, 2014
異性愛の問題:何故、異性に魅かれるのか?


テーマ:セクシュアリティ:植物的花弁対一力と性極


記紀の、凹凸の性交、植物の雄蕊・雌蕊では、異性愛の問題は解決しない。
 おそらく、哲学上、これが一番の問題かもしれない。
キルケゴールは恋愛、倫理、そして、宗教へとステップ・アップした。恋愛は一番低いレベルである。
 空海でも、愛欲は最下位のレベルである。
 私が驚嘆するD. H. ロレンスは、セックス自体を肯定した稀有の作家である。
 でも、私はセックスより、異性愛に興味がある。同性愛はその変形である。
 大哲学者プラトンは、セックスを否定はしなかったが、天上への愛、エロースを説いた。
 これは、わかりやすいのである。
 問題は、霊ではなく、身体である。あるいは、氣である。氣は、霊と身体に通じるのである。
 どうして、このようないわば平凡なことが解明されていないのだろうか。フェロモン云々では説明がつかないのである。
 PS陰陽論から解明を試みよう。
 オスは、当然、陽であり、メスは陰である。これは常道である。
 正反対なものは牽引するのであり、同時に反発するのである。これが、雌雄の性的力学である。つまり、陰陽哲学である。
 ここで、霊的科学者のシュタイナーの理論を借りよう。欲望・感情はアストラル体が担うのである。そして、自我は、知性・悟性であろう。前者は陰であり、後者は陽である。そして、両者は正反対であり、引き合うと同時に反発すると考えられる。
 そう、女性の身体は、欲望・感情体=アストラル体と言えるのではないだろうか。欲望・感情が体現したのが女性身体ではないだろうか。
 だから、陽・自我の男性はそれを見ると、「発情」するのである。
 陽・自我に抑制された欲望・感情が喚起されるということではないだろうか。
 そして、逆に、女性は、男性を見たとき、その陽・自我の知性・悟性に魅かれるはずである。女性の欲望・感情体にはないものがそこには発現しているのであるから。
 両者、自身に欠落しているものを異性身体に見るということではないだろうか。
 だから、異性愛とは、陰陽調和への力学と言えよう。丁寧に言えば、陰陽は牽引と反発であり、そのままでは、調和にはならないのである。闘争となるのである。
 調和にするには、第三のものが必要である。それはこころである。愛である。
 それは、超越的なものなのである。結局、唯物論が支配すると、陰陽調和がありえないのである。
 超越的なもの、それが、陰陽調和をもたらすのである。
今はここで留める。


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