再掲:何故日本のPMやトンキントゥー知事はハートや魂がないのか:日

強調された記事は以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11776885377.html


再掲:何故日本のPMやトンキントゥー知事はハートや魂がないのか:日本父権自我が母権的知を排除する


テーマ:二つの科学:内的科学と外的科学:霊と物質


一言言うと、何故、父権的自我が、傲慢傲岸不遜・独善虚偽欺瞞・妄想妄念狂妄・過信妄信(盲信)狂信になってしまうのかというと、頭で考える概念(観念ではない)とその実体には、質的なズレがあるからと考えられる。
 つまり、言うこととそのことを実際に行なうこと、実践実行することとの間はギャップがあり、両者不連続・非連続である。
 言うことは簡単で、派手になる。しかし、行なうということは、地味なことである。この地味な行為を言語概念が好きな父権自我は、不得意なのである。
 というか、誠意ある、真正な、まともな行為とは、道徳・倫理・仁理・仁道・仁倫的であり、それは、言語概念とは別の意識・認識・「知」が必要なのである。この別な「知」とは、実は、母権的「知」なのである。
 これは、ハートや魂の知なのである。言い換えると、陰陽調和知である。これが、父権自我は面倒くさがって、否定排除してしまい、グロテスク、デカダンな悪に変じてしまうのである。
 近代西洋文明文化を近代・戦後日本(明治「近代」とは私論では、龍馬や西郷隆盛らの母権派を排除した父権派が勝利して、プロイセンを真似た、父権的国家主義となり、また、戦後日本は唯物論的になり、精神文化を侮蔑し、否定した。)は十分理解していないのである。そこには支配的な父権的知とは別に、もう一つの主導的な母権的知が存立しているのであり、実際、それらは、対立・激突・争闘しているのである。(それは、例えば、具体的には、現在米国において、オバマ民主主義的資本主義と戦争的資本主義【戦争屋】が闘争しているのに見られる。)例えば、民主主義とは、概念としては、父権的になり、超大資本に利用されてしまっているが、実は、母胎、根っ子、土壌、基礎土台は、母権的知に存すると考えられるのである。(追記:民主主義を父権的概念で捉えるのか、母権的観念【理念】で捉えるのとでは、まったく異なることに要注意である。)
 後者を近代・戦後日本は明確に認識していないのである。それ故に、グロテスクな、デカダンなお馬鹿な父権悪党どもが支配しているのである。亡国の凶相であり、愚民も日本には多く、賢民は道連れにされるのである。
 日本母権民族革命進化が必要である。父権的民族の日本の日は沈み、母権民族の日本の日が昇るだろう。亡国と新生。


舛添都知事が手柄自慢 「保育所に国有地活用」の詭弁とウソ
http://gendai.net/articles/view/news/148092

「やっぱりパフォーマンス先行の猪瀬前知事と同じスタイルになるんですかねえ」 東京都の舛添要一知事について、都庁内でさっそくこんな嘆き節が出始めた。  彼らが指摘するのは、舛添が先週14日の記者会見で「保育所整備に国有地を活用する」と打ち出した件だ。…
〔記事全文 〕

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大雪“無策”で都民激怒! 舛添知事の口だけ「防災意識」


http://gendai.net/articles/view/news/148094
「現場主義」と言いながら視察もせず…
口先男/(C)日刊ゲンダイ


 8都県で19人が死亡した記録的な大雪が降る中、東京・赤坂で高級天ぷら料理を食べていた安倍首相に怒りの声が殺到している。ツイッター上では、「国民が大雪で大変なのに、暖かい場所で天ぷら食って平和ボケかいな…」という書き込みも見られるが、大雪被害のさなかに司令塔がボンクラだったのは政府だけじゃない。舛添要一東京都知事も同じだ。


日刊ゲンダイ ゲンダイネット




「虚偽、狂妄、自己矛盾」 安倍首相の言動で中国外交部_新華網
http://jp.xinhuanet.com/2013-12/28/c_133002705.htm

2013年12月28日 ... 「虚偽、狂妄、自己矛盾」 安倍首相の言動で中国外交部---中国外交部の華春瑩報道官
は27日の定例記者会見で、日本の安倍晋三首相が26日靖国神社を参拝すること
について、安倍晋三首相の参拝後の詭弁や...