量子(光子)の非局所性とは何か:GP陰陽哲理学から見る:氣と電磁波
画像、リンクは以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12013186621.html
量子(光子)の非局所性とは何か:GP陰陽哲理学から見る:氣と電磁波
テーマ:GP陰陽哲理学:ガウス平面と陰陽論の統合
だいぶ以前、非局所的長距離的相関について、氣の視点から考察したことがある。(参考:『量子的な非局所性(長距離相関)とMedia Point 双極子:精神的前物 ... )
今回の量子の非局所性の理論の検証であるが、これも、氣の視点から解明できるように思える。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考図
凸i陽
|
|
自
我
|
|
−1地_____MP・霊______+1天
(重力) | (光)
|
感
性
体
|
|
凹i陰
応用陰陽ガウス平面
(尚、MPはMedia Pointであり、原点・交点・次元転換点等であり、太極・太一、そして、霊である。)
また、GP陰陽方程式がある。即ち、
凹i*凸i⇒±1
である。
凹iは陰を、凸iは陽を表わし、両者、虚軸にあり、±1は実軸にある。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
光子ないし光とは、凸i*凹i⇒±1の+1である。
これは、当然、粒子である。しかし、先に述べたように、現象には、氣が背景としてあるのである。つまり、左辺の凸i*凹iの氣のデュナミスがあり、また、⇒の氣のエネルギーがあるのである。
つまり、光子+1は、氣をもっているのである。
だから、波動ないし振動としての氣は凸i*凹i⇒であり、それが、光子として観測されるということは、⇒+1の+1を検証するということになり、実数化されるのである。
そう、思うに、電磁波の波動であるが、それは、氣の波動・振動の物質像だと思うのである。
今は簡単に指摘するに留める。
追記:少し補足する。
電磁波(氣の物質的波動像)
Y軸
|
|
|
|
|
−1・・・・・・・・・・MP・・・・・・・・・+1(光子) X軸
|
|
|
|
|
応用陰陽ガウス平面図を変形すると上図になる。
つまり、虚軸の氣を仮に電磁波と見るのである。もっとも、電磁波とは、氣の物質的波動像と見ている。
とまれ、上図のY軸に電磁波を置き、X軸に量子(光子)を置くのである。波動と粒子の二面性、二重性を量子自体はもっているのである。
そして、観測される前は、電磁波として存在するが、観測されると、粒子として収束すると考えられるのである。
思うに、粒子としての量子は、物質的結果であり、本来、氣波動として生動していると考えられる。電磁波は氣波動の物質的波動像と見るのである。
追記2:敷延すると、氣が物質を形成するというGP陰陽哲理学としては極く当たり前の事柄が理解される。
氣と思考や感情は結びついているのである。だから、氣によって、身体や現象をある程度変化させることはできるのである。
私は先に、表情や顔はこころが作ると言ったが同じことである。
これまで述べたことはないが、写真撮影するとき、写真を撮る人の「氣」が現象に反映されるということがあるのではないだろうか。これは検討の必要があるが。
【朗報】運命は自分で決められることが科学的に判明!アインシュタイン提唱理論、100年来の論争決着か!量子の非局所性の厳密検証に成功! (04/11)
真実を探すブログ
アインシュタイン提唱の「物理学の100年論争」が決着!:量子の非局所 ...
2015年3月24日 ... 東京大学 教授の古澤明氏らの研究チームは2015年3月、約100年前にアインシュタインが提唱した「量子(光子)の非局所性」を世界で初めて厳密に検証したと発表した。検証に用いた技術は、「新方式の超高速量子暗号や超高効率量子 ...