気と電磁波:ニュートリノと光:差異共振を包摂する即非気的根源身体

気と電磁波:ニュートリノと光:差異共振を包摂する即非気的根源身体?


テーマ:PS理論:プラトニック・シナジー理論


余裕がないのでざっと書く。先にも述べたが、D.H.ロレンスのFleshの概念をどう考えるかである。私は凹(-1)に関わっていると推測した。(今、ふと閃いたが、ニュートリノは凹(-1)と関係しているのではないだろうか。)

思うに、ひょっとして、「気」は凹(-1)が根源ではないだろうか。これは、私は凸i*凹iを電磁波ではなく、超電磁波のように考えてきた。つまり、気として考えた。

今の直観では、凹(-1)は凸i*凹iを包摂しているということである。後者は即非的であるが、即非的様態と凹(-1)が一如ではないだろうか。言い換えると、凹(-1)は虚軸に顕現していて、それが、凸i*凹iを包摂しているのではないだろうか。凸i*凹iの即非はほぼそれと一致するのではないだろうか。

もしそうならば、即非様態、ないし凹様態が「気」である。これは、根源様態であり、電磁波を包むものであり、電磁波の視点、物質科学の視点からは認識できないものである。

思うに、光を凸i*凹⇒とするならば、ニュートリノは凹(+1)⇒凸i*凹iではないだろうか。つまり、凸i*凹iを包摂した「気」の粒子ということではないだろうか。

今はここで留める。ロレンスのFleshについては後で検討したいが、やはり、「気」やニュートリノと関係しているのかもしれない。