女性の身体:精神的身体であり、身体は心である:女神に似せて創られ

女性の身体:精神的身体であり、身体は心である:女神に似せて創られたイブ


テーマ:ジェンダー/セクシュアリティ/ヌード


以下、女性の自己身体に対する「執心」の男性との差異、特異性を述べているが、それは、狩猟時代からのことであると述べている。男性は女性の身体に注視してきたということである。
 これは、PS理論で説明できる。女性は正に、
(+i)*(-i)⇒+1であり、⇒+1の精神的身体を形成しているのであるが、男性は+iに傾斜しているので、(+i)*(-i)=+1
となり、唯物論的身体(近代的心身二元論)をもつ傾向があるのである。
 言い換えると、女性の身体は精神、心と同じなのである。だから、女性は身体と一体化、一如なのである。
 当然、身体姿態が重要ななのは言うまでもない。思うに、女性身体は美しいVector Modeとして説明できよう。
 聖書で神に似せて人間を創ったとあるが、神に似せたのは、女性、イブであろう。とすると、神は女神である。

Women and body image: a man's perspective
Ever wondered why a man can look at an advert featuring a six-pack and laugh, while a woman might look at a photograph of female perfection and fall to pieces? William Leith thinks he might have uncovered the answer

By William Leith
Published: 7:00AM BST 23 May 2010
Advertising for lingerie William Leath body image
Advertising for lingerie Photo: PHILIPPE HAYS / ALAMY

Plenty of guys have told me this story. The guy in question is preparing to go to a party with his girlfriend. She is trying on shoes and dresses. He is telling her how good she looks. She tries on more shoes, more dresses. And then: the sudden, inexplicable meltdown. She crumples on the bed. Something is horribly wrong. Now the party is out of the question.


http://www.telegraph.co.uk/fashion/stellamagazine/7725736/Women-and-body-image-a-mans-perspective.html




ポスト・モダン主義者によるtwitter微分論:ポスト・モダンtwitter微分論批判


テーマ:ポスト近代合理主義/ポスト・モダン批判


少しストリーミングを見たが、連続的差異⇒同一性(ないしはゼロ度)の発想であり、ポスト・モダン主義である。微分ではドゥルーズの発想である。
 これは、絶対的差異を同一性ないしはゼロ・無にするニヒリズム論である。つまり、⇒+1の精神的身体を解体して、+1のみを取りだして、それをゼロ度として、無機化するのである。おそらく、彼の言うtwitter身体は機械的「身体」になるはずであり、それは、本来の精神的身体⇒+1ではない。
 ポスト・モダンの起源であるハイデガーの研究者なので、冷たい機械主義、ニヒリズム、ポスト・モダンになるのは当然ではある。
 とまれ、これは、近代主義の極北の断片的ニヒリズムと言うことができよう。つまり、近代主義⇒ポスト・モダンである。
 思うに、PS理論は、実に有機体的である。というか、新しい「有機体」、身体を創造することができるのである。差異共振創造である。それは、新しい社会、新しい経済、新しい政治、新しい文化を生みだすことができるのである。


東京都庁講演「twitter微分論からtwitter身体論へ」 ― 当日のUst録画、およびパワポ原稿をUpしました。
2010年05月02日 | この記事の訪問者数 ( )
http://www.ashida.info/blog/2010/05/twittertwitter_ustup.html
芦田の毎日