鳩山首相は精神病理学の対象になるだろう:連続的同一性のループ・鏡

鳩山首相精神病理学の対象になるだろう:連続的同一性のループ・鏡像の鳩氏


テーマ:傀儡ペテン売亡国独裁主義国家癌民主党政権


先に、鳩氏の意識を分析したが、再度、分析したい。まったく差異、他者のない鳩氏の言語同一性(ループ⇒ルーピー)構造の発生因を明確にしたい。
 明らかに、鏡像と一体化しているのである。内面の鏡があるが、それに自我が映り、それと一体化しているのである。ナルシシズムであり、自分(同一性自己)は絶対なのである。他者(差異)はすべて、この同一性自己に吸収されるのである。(徳之島の反対運動は「一つの民意」という「一つ」が同一性である。) 
 同一性のループの中を回転しているのである(ルーピー・クルクル)。
 問題は、内的鏡がどこにあるのか、である。これは、⇒の先端にあるのではないだろうか。そして、+1の鏡像と一体化するのが、ナルシシズムではないのか。言い換えると、連続的同一性である。
 本来、Media Pointにおいて、自己+iと他者-iは即非様態にあるのである。それが、根源的な知性である。
 しかしながら、この即非様態(真の知性)が、連続的同一性によって隠蔽されるのである。
 そして、この連続的同一性の根因は+iの傾斜にあると考えられる。
 鳩氏はボンボンで苦労知らずに、甘やかされて育ち、差異・他者を知らずに、連続的同一性の白昼夢の中を生きてきたと思われる。この度し難き、連続的同一性のループをクルクル回転しているのが、鳩氏の「脳」である。
 まさしく、ルーピー鳩氏、面目躍如である。妄想の破吐邪魔である。