細菌とは何ぞ哉?:細菌方程式凸i*凹i⇔±1

リンクは以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12018971716.html


細菌とは何ぞ哉?:細菌方程式凸i*凹i⇔±1


テーマ:乳酸菌:豆乳ヨーグルト;免疫力と自然治癒


私はだいぶ以前、乳酸菌は氣と関係するのではないかと言った。もっとも、これは愚問である。すべては氣と関係すると考えられるからである。
 乳酸菌と氣は密接に関係するのではと問わなくてはならないのである。
 今はとっかかりがないので、やはり、生命体、生命有機体とは何かと見ないといけない。
 これは、氣哲理学からは簡単である。氣が生命体の根源であり、それが、物質現象化するとき、生命体、生命有機体を作ると見るのである。
 物質自体はエントロピーに支配されるが、氣自体は反エントロピー作用をする。それは、反復する、回帰する作用である。
凸i*凹i⇒±1の陰陽方程式であるが、実は、これは、エントロピー方程式である。正しくは、凸i*凹i⇔±1であり、左方向が回帰なのである。
 左方向は植物で言えば、種子の形成作用であろう。そう、死は同時に、新生を内包するのである。
 今は簡単に⇒−1を向心力、⇒+1を遠心力とする。あるいは、中心性と周縁性である。大地性と天空性である。
 思うに、±1の両極により、球体が生まれる。これが、細菌等の形態である。そして、内部には⇔±1の生命力動があるのである。
 思うに、光合成細菌のメカニズムは、この⇔±1ではないだろうか。吸収する光は、凸i*凹i⇒+1の光である。
 しかし、光合成細菌の氣メカニズム、例えば、凸1i*凹1i⇔±1とすると、光の陰陽エネルギーが左辺と共振して、右辺を形成生産するようになるのではないだろうか。だから、⇔±1が生命有機体である。
 とまれ、今は思いつきに留める。


追記:上記は実に大雑把なもの、てきとうなものなので、無視されたい。
 ところで、⇔±1として、←の方向を種子の方向としたが、これは、言葉でいうとなんであろうか。
 ⇒は天の方向であり、←−1は地の方向である。
⇔±1の左方向は原点回帰である。思うに、それは、原天ないし元天と言えるのではないだろうか。
 もっとも、種子であるから、物質である。生命物質である。それは、氣の活性化、つまり、春を待っているのである。
 端的に、春は光や熱や水である。これが、種子にエネルギーとしてはたらきかけるのである。
 私は氣とは光、熱の原因だと思う。(水はおいておく。)氣の振動・共振が、次元転換して、光、熱となる。
 つまり、春の光や熱には、氣振動、氣共振、氣エネルギーがあるのである。
 それを種子の生命物質が受けて、振動し、発芽を始めるように思えるのである。
 もっとも、種子の生命物質も、氣的回路をもっているから、光と熱の氣振動によって共鳴して、光と熱エネルギーを発動させるということも考えられる。
 ちょっと混乱している。わかりやすく、氣的光、氣的熱と言おう。これが、種子の生命物質に作用する。
 すると、生命物質は氣的物質エネルギー(正しく、氣的量子エネルギー)を受けて、共振を起こし、発芽開花するようになるのではないだろうか。
 今のところは、直観的イメージに留める。


1.
生命の誕生と40億年の進化
www.geocities.jp/msakurakoji/900Note/15.htm

* キャッシュ
* 類似ページ
シアノバクテリアの出現(32億年前) 数億年ほど生命はさしたる進化をせずに自然に
化学合成された有機物を利用して細々と命をつないできました。しかし,32億年前に光を
使用することによってエネルギーとなる有機物を作り出す光合成細菌(シアノバクテリア
...
2.
地球と生命の誕生と進化(6.危機が招いた進化)
nihon.matsu.net/seimei/06.kiki_sinka.html

* キャッシュ
* 類似ページ
細菌の進化と真核生物の誕生 酸素が増加して環境が変化してきた時点では、生物界に
は大きく3つのグループが出来ていました。 最初に誕生した生命は自然にある硫化水素
などの栄養資源を分解する古細菌です(これには異論もあり、最初に現れたのは真性 ...
3.
最近の細菌は進化してるってほんとですか? - 細菌は最近じゃなく、地球 ...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070320880

* キャッシュ
* 類似ページ
細菌は最近じゃなく、地球上に誕生してから進化し続けています。 細菌は地球上の
ありとあらゆる環境に適応して存在しています。 その環境適応能力は遺伝子の素早い
変異や加減によって成り立っています。 細菌には2つの大きな進化方法がある ...
4.
原始生命体 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/原始生命体

* キャッシュ
* 類似ページ
原始生命体(げんしせいめいたい、羅:Protobionta、英:Protobiont)とは化学進化による
生命誕生直後の状態を有する生命のことである。現在の研究では共通祖先は古細菌
および真正細菌にそれぞれ進化したとされているが、共通祖先が誕生する以前の生命 ...
5.
病原体の進化(人間の世代時間は約30年、細菌の世代 ... - カラダの教科書
www.karada-navi.com/risk/infectious-disease/137/

* キャッシュ
* 類似ページ
人間は文明の進歩にともない生活様式や行動様式を変化させました。 人間を宿主に
する病原体も人間の行動様式の変化に合わせて自分の遺伝子を変えてきたと考えられ
ています。 生まれてから子孫作る時間を世代時間と言いますが世代時間が短いほど
変異 ...
6. [PDF]
光合成の進化 解説 - 日本光合成学会
photosyn.jp/journal/sections/kaiho63-2.pdf

* キャッシュ
* 類似ページ
低酸素、高CO2の原始大気のもとで、生命. は細菌としてうまれ、酸素を出さない光合成
をはじめ. たらしい。太陽光のエネルギーは、光合成を通じて生. 命に流れ込み進化を促
した。やがてシアノバクテリア. が生まれ、その酸素発生型光合成は大気を変え、大き.
7.
地球の誕生と生物の進化
www.e-cew.co.jp/Microbe-contents/11.html

* キャッシュ
* 類似ページ
原核生物は長い年月をかけて多様な進化を続け,やがて15億年前,核をもった生物,
真核生物が現れました.また 多細胞生物が誕生したの ... index | 地球の誕生と生物の
進化 | 人と微生物 | 細菌の大きさ | 常在細菌と身の回りの微生物 | 抗生物質感染症 ...
8.
ゲノムから見た細菌の進化 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dentalmedres/33/3/33.../ja/

* キャッシュ
細菌は,外来性遺伝子を取り込んで,その形質を大きく変化させることが知られている.
近年,この外来性遺伝子の排除機構として,Clustered regularly interspaced short
palindromic repeat (CRISPR)/Cas システムが注目されている.このシステムは,外来
...
9. [PDF]
小林研究室:細菌ゲノムの動態・進化 - 東京大学医科学研究所
www.ims.u-tokyo.ac.jp/ikobaya/docs/shingaku2013.pdf

* キャッシュ
* 類似ページ
1. 1. 東京大学新領域創成科学研究科・メディカルゲノム専攻・基幹研究室:バイオ
医療知財分野. および 東京大学・医科学研究所(連携). 小林研究室:細菌ゲノムの動態
・進化 www.ims.u-tokyo.ac.jp/ikobaya. 医科学研究所(メトロ白金台駅)2号館2階
西側.
10.
古細菌の進化には遺伝子の取り込みが重要だった - natureasia.com
www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/59502

* キャッシュ
2015年1月1日 ... シアノバクテリアやプロテオバクテリアなどの原核生物では、個々の細胞間の水平
遺伝子伝播が、ゲノムの進化や種の形成にとって重要な要因であることが認められて
いる。今回、134例の古細菌ゲノムで遺伝子の分布と系統発生を調べた ...