三角錐と無双PS原理:超越軸を考えれば、三角錐という根源的概念はわ

三角錐と無双PS原理:超越軸を考えれば、三角錐という根源的概念はわかりやすいだろう
テーマ:無双PS原理
生成門氏は、最近はしきりに三角錐の根源性を説いているが、これまでわかるような、わからないような感じであった。三元性、つまり、三角形は、すぐわかるのであるが。
 結局、無双PS原理における超越軸を入れた三次元空間を考えれば、三角錐はすぐでてくるのである。つまり、超越軸+三次元である。
三角錐を発見するのは楽しい (0)

契機モデルを三角錐にする
http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111504367
の続きです。

存在の様式

http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111517979
• 認識のリサイクルモデルの応用 (0)
• 知の脱構築のダイナミズム(運動) (0)
• 契機モデルを三角錐にする (0)
• 存在の様式としての契機モデル (0)
• 普遍と一般と個別の三角形 (0)
• 睡眠と覚醒を三角錐リサイクルとして構成できるか? (0)
シムダンス「四次元能」

<無双PS原理三次元世界:Ver4.1>
                

               虚軸y軸:陽・凸i・時間形式・自己
                                /
         超越軸z軸:太極・霊界       /
               |           /
               |         /
               |       /
?:物質認識       |     /    ?:頭
               |   /
               | /
−1__←重力波_MP・胸_電磁波⇒_+1実軸x軸
地・自我       /  |            天・個
           /     |
?:肚     /      |    ?:精神認識(魂認識)
      /         |
    /           |
陰・凹i・空間形式     |
・他者           |


http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11363295143.html

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Mon, September 24, 2012
閃き:クレジットカードを使うな!:それは、菌幽死叛のドル箱だ!
テーマ:父権物質文明から新母権霊性文明へ
閃いた。クレジットカードは、庶民の敵だと。それを中止するのか、あるいは、できるだけ少なく使うことが、民主主義にかなうだろう。
 そう、つまり、使う金がなければ、人間は使わないものである。クレジットカードは使う金を意味する。だから、それがなければ、現金しか使わないということであり、現金も必要以上もつなということになろう。
 やはり、マイナス利子かそれに類した発想が必要である。
 でも、直観では、実数よりも虚数の発想が必要ではないか。以前、そのようなこと考えたことがある。
 つまり、貨幣を虚数価値とし、使用したときに、実数価値になるというようなことである。

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Mon, September 24, 2012
反日デモは、某国戦争資本権力と中国国内のそれに結託する勢力に拠るものであり、胡錦涛政権(中国健全
テーマ:国民の生活が第一
どうやら、中国の実相・真相が見えてきたようだ。
 反日デモは、某国戦争資本権力と中国国内のそれに結託する勢力に拠るものであり、胡錦涛政権(中国健全権力)は、それを制する力をもっているということである。
 無能田政権を支配する某国戦争資本権力は、日中戦争ないし日中の不和を画策しているが、それ以上に、胡錦涛政権(中国健全権力)は盤石であるということであろう。
 そう、某国戦争資本権力国際複合体は、早晩、滅亡するだろう。

混乱の中でも、胡錦濤政権が丁寧に対応するのは、国民の生活が第一ですね。

東祥三幹事長、韓志強駐日中国公使の表敬を受け、意見交換(9/19)

東祥三幹事長は19日午後、国会内で韓志強駐日中国公使の表敬訪問を受けた。双方は尖閣諸島問題をめぐって意見交換し、事態を早期に収拾することが重要であるとの認識で一致した。会談には岡島一正総務委員長、相原史乃総務副委員長が同席した。

http://www.seikatsu1.jp/activity/88/
• やっぱりこうなりましたね。韓国・アメリ自由貿易協定?wwwTPPと似てますね。
• 紙屑増えてもしょーがねーだろよwww
• 失速が始まった 橋下新党 支持率2%に真っ青
橋下徹氏の手相鑑定 「頭脳線短くガッツ石松と同じくらい」
橋下徹氏の手相に短い頭脳線
donのブログ





知性や理性を成立させるには、超理性というべき太極陰陽性が必要であるということである。
テーマ:manichaeism: 哲学
最近、理性という用語を見るようになった。しかし、先に述べたように、カントやヘーゲルにおける理性は、霊知性の意味であり、以下のような場合は、超越論的知性という方が適切であると思う。
 単に知性だと、自我的感情・欲望に引かれてしまうのである。自我的感情・欲望を抑えた(利己・利他的)知性が超越論的知性と考えられる。

追記:以下の説明だと、理性は、推論・論証的能力ということであるが、その意味なら、「理性のある」実業家とは言える。

追記2:超越論的知性ではないかと述べたが、それだと私のこれまでの議論と齟齬を来してしまうので、「理性」を超越論的知性というのは、廃棄する。
 ここら辺の問題は、精緻に検討する必要がある。間違いは、発見の元になるものである。
 とまれ、簡単に言えば、自己と知性(悟性)の関係である。あるいは、自己と理性との関係である。
 問題は自己同一性なのである。これが、自我感情・欲望と結びついているのである。
 自己同一性があるなら、知性や理性は、混濁してしまうのである。知性や理性を成立させるには、自己同一性ではない、差異他者の肯定が必要である。
 言い換えると、太極が必要である。
 陽=頭の自己に対して、陰=腹の他者が必要なのである。
 カント哲学では、実践理性の問題になってしまい、内在性がないのである。つまり、個的内在性がないのである。
 結局、造語をすれば、知性や理性を成立させるには、超理性というべき太極陰陽性が必要であるということである。


追記3:しかし、次のことは言えるのである。米国の超越論的知性は、言わば、悪魔的知性である。シュタイナー的には、悪魔アーリマンの業である。
米国は超越論的視点にあり、漁夫の利を狙っている:日本の無能田政権は利用されているだけ
テーマ:無双PS原理

無能田政権は、まったく、超越論的視点がなく、米国の超越論的視点によって、利用されている。これは、中国の戦争路線も同様である。
 とまれ、この超越論的視点・視野とは、カント哲学的視点であり、近代西洋哲学の成果である。
 これが欠落している日本の政治家は愚の骨頂である。

日本では報じられない反中国デモ

中国のように、デモが暴動にも発展せず日本国民の意思として反中国感情があり、それがデモに発展しているという事実だけを淡々と伝える方が、より健全な報道だと思いますが果たしてどうなのでしょうか?

この中国問題ですが、政治・経済界が中国に「遠慮」している間に、国民は冷静に反中国を実践しており、
中国向け旅行をキャンセルしはじめており、JAL・ANAの中国路線は大幅な減便や機材の小型化に踏み切っており(もちろん、中国も減便・運航停止等も実 践しています)、日中間の旅行者が激減してきており、現場段階で影響が出てきており、また、日本では中国人経営者の店にはいかないということも起こってお り、これがさらに激化すれば、中国国内の理性のある実業家は、政府に対して「我々の生活を脅かす政府はけしからん」として中国政府に対して圧力をかけるこ とになります。

これが更なる紛争を防ぎ、日中政府の暴走を止める唯一の方法だと言えます。
NEVADAブログ

理性 - Wikipedia

哲学における理性 [編集 ]
知性と理性の区別はギリシア哲学におけるヌース (知・叡智)とディアノイア(dia 経由して + noia 知: 間接知・推論知)の区別に基本的には由来する。また、古典ギリシア語では論理と理性を表す語はともにロゴス であったが、このロゴスという語は古典ギリシア語で元来は、比や割合という意味を有していた。そこから、ラテン語でも同じ意味を持つ日常語であったratioがロゴスの訳語とされ、ロマンス語 や英語で理性を意味する語もその流れを引き継いだ。セネカ によればこれはキケロ による訳語であるという。
こうした語の由来は、西欧の伝統において、理性や論理を類比的な方法・秩序として考える傾向をもたらした。こうした、理性的推論を比例モデルで理解 する時一番典型的なのが、三角測量や、特定の時刻での影の長さと棒との比例関係から、直接計れないピラミッドの高さを、その影の長さを基にして推論するよ うな場合である。
現代の英米圏の哲学(分析哲学 )にしばしば見られるように、理性は日常的に悟性 (狭義の知性)と混同した用法で(広義の知性として)使われるが、スコラ哲学 以来の西洋哲学 の伝統では「推論・論証 的能力としての理性」と「対象を把握する(understanding)能力としての悟性 」とを区別するのが普通である(明晰性、妥当性 は前者に、直観は後者に属する)。
理性と情動 [編集 ]
理性(あるいは高次の認知能力)は伝統的に、感覚 (senses)、感情 ・情動(feelings、emotions)、情念 (passions)等と対比的に用いられてきた。理性は純粋に精神的能力であり、情動は肉体的な作用であると考えられることもあった。例えば、非常に騒がしい場所にいる時やひどく悲しんでいる時には理性的な判断を下すのが困難になる。
近年、行動経済学実験心理学 は理性的な熟慮がかならずしも合理的な判断を引き起こさないことを示した(認知バイアス )。心理学の機能主義学派 は情動をヒトの生存と結びついていると考えていたが、同様に進化心理学認知バイアスや情動的直観が必ずしも不合理ではなく、特に我々の祖先の時代の環境では合理的な判断に結びついていた可能性を示した。これは理性と情動・感情が相互作用的または並列的に判断や意思決定 に関わっていることを示唆する。これは二重過程理論 あるいは二重プロセスモデルと呼ばれている[1] 。スタノヴィッチはこれまでに提案された二重プロセスモデルに類似したモデルを列挙している。それらは詳細は異なるが、次のような共通点を持つ。
• 理性的システム−ゆっくりと働き、長期的な利益を勘案することができ、主に大脳新皮質 に司られている。進化的な起源 は比較的新しい。
• 情動システム−即座に働き、短期的な利益(主に生存・繁殖)に関わり、主に大脳辺縁系 に司られている。進化的な起源は古い。
二つのシステムがどのように相互作用するかには、これらのモデルの提唱者の間でも合意がない。状況や判断の内容によってもことなる可能性がある。
理性の限界 [編集 ]
理性には限界があるのではないかという議論がある。 その例として、哲学者のカント は二律背反 を指摘している。アロー の不可能性定理 、囚人のジレンマ (選択の限界)、ハイゼンベルク不確定性原理 (科学の限界)、ゲーデル不完全性定理 (知識の限界)などもその例として挙げられる。[2]
脚注 [編集 ]
1. ^ キース・スタノヴィッチ 『心は遺伝子の論理で決まるのか-二重過程モデルでみるヒトの合理性』 椋田直子訳 みすず書房 2008年
2. ^ 高橋昌一郎 :『理性の限界』





天然生命体と遺伝子組み換え生命体は質が異なる:気的生命体と物質的生命体
テーマ:food:乳酸菌と食物
既述したが、気に基づく生命と人工的物質的生命とは異質であり、後者は、前者がもつ本来の健康的生命力はないと考えられる。余裕があれば、説明したい。
• おやおや、遺伝子組み換え作物ががんを発症させるんですな。
• 日本の将来に大変に危険なことが隠されています その2
• 日本の将来に大変に危険なことが隠されています その1
• 狙いはインフラ サイバー攻撃で水道が止まる

donのブログ





尖閣日中問題:飯山一郎氏は厳しい状況を指摘:中国が米戦争屋を嫌うのは当然です。
テーマ:資本多極路線と覇権一極資本路線
有り体に言って、日中関係の現状は、わかりにくくなってきた。習近平次期総書記が、手のひらを返したように、平和路線に転じたことからわからなくなってきたとは言えよう。(彼は意外にそれほど、力はもっていないのでは?)
 私の見立ては、中国国内の平和路線と某国戦争屋と提携している対日強硬派路線の二つが相克しているというものである。
 後者は尖閣に対して、強硬な姿勢を取るだろうし、飯山氏はその方向で説いている。
 問題は、前者の力である。私の見立てでは、前者が後者を抑えつつあると見ているのである。
 しかし、某国戦争資本権力は日中戦争、東アジア戦争を起こすために、様々な手だてをとるだろう。
 しかしである。どうも、某国戦争資本権力の力が衰退しつつあるということもあるのである。
 そう、手負いの獅子であるから、最高に凶暴となるだろう。
 とまれ、今の暫定的な私の見立ては、中国は、上述のように、平和路線が戦争路線を今のところ抑えていると思う。もっとも、飯山氏の指摘のように、後者は虎視眈々と対日制裁へと向っているだろう。
 中国は、国内の権力闘争力学と対米力学の二つの力学に対処しなくてはならず、これは、優秀な知恵が必要であるし、それはあるだろう。
 情報が欲しいところである。
 
++++++++++++++++++++++
◆ 2012/09/23(日) 周到に進められる中国の対日制裁
北京空港も、上海空港も、広州空港も、日本国の航空機が到着しても、
管制官がタラップやブリッジへの誘導を故意に遅延させ、入管手続きも
日本人だけが長い列をつくり延々と待たされているという。
海上貿易も日本からのコンテナやカーゴの入管検査が厳格すぎるため
従来2日で終る検査が10日以上も待たされてしまうという。
中国は非常に厳しい「対日制裁」を発動しているようだ。しかも、これが
益々厳しくなる傾向だというから穏やかではない。
中国の「対日経済制裁」は、温家宝の発言 からも分かるように、覚悟を
決めた中央政府の命令で行われている。
まったくヒドイ話である。
しかし、これが現在進行中の、厳しい現実なのだ。
このままいくと、経済面で、日中は国交断絶状態になる。
いま、観光業界やホテル業界、また家電販売業界は、売上が激減し、
経済的な日中国交断絶の怖ろしさを肌身で感じているはずだ。
日中国交断絶! ここまでの「覚悟」を中国政府は固めている。
日本政府には、「覚悟」はおろか「当事者意識」もない。
「そのうちアメリカが何とかしてくれるハズだ…」ぐらいの意識しかない。
喧嘩は「覚悟」を決めたほうが必ず勝つ! これは喧嘩道の常識だ。
覚悟を決めて喧嘩を売ってくる中国と、覚悟もなく中国を挑発する日本。
この喧嘩、すでに勝負は見えている! そー「覚悟」したほうがEー。
中国は喧嘩や戦争となると、したたかというか、狡猾である。
たとえば中国は、パネッタ米国防長官を懐柔し、
「2014年の環太平洋合同演習(リムパック)に中国を招請する! 」
と言わせてしまった。
中国軍と米軍が、対等の友好関係を結んでしまったのである。 日本はアメリカの「ジャパンハンドラー」の指令に唯々諾々と従うだけで
したたかさも、狡猾さも、自己主張さえない。
もー完全に勝負は見えた。 これから日本の経済は悪化の一途だろう。
ただいま現在、中国という巨大な市場を失ったも同然なのだから…。
. 飯山一郎のHPへ

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親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあ...
2012/9/22(土) 午後 2:27
ベンチャー革命 2012 年 9 月 22 日  No.649 タイトル:親中国の パネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか:日米安保の正体が日本国民にばれる 1.尖閣問題:パネッタ米国防長官のそっけない対日表明に外務省大慌て   2012 年 9 月 21 ... すべて表示

ベンチャー革命2012年9月22日 No.649

タイトル:親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか:日米安保の正体が日本国民にばれる

1.尖閣問題:パネッタ米国防長官のそっけない対日表明に外務省大慌て

 2012年9月21日のNHK報道によれば、米国務省のキャンベル次官補が記者会見して、“尖閣諸島日米安保の適用範囲内”と表明しました(注1)。

 このキャンベル氏表明は、先に訪日・訪中したパネッタ米国防長官の対日メッセージと微妙に食い違っています。

 上記、キャンベル氏表明は、日本の外務省・防衛省には馴染みのない親中国・パネッタ米国防長官の対日発言(尖閣問題で日本の味方をしない)にあわてた外務省が、馴染みのあるキャンベル氏(米国ジャパンハンドラーの一人)に揉み手で頼み込んで実現させた記者会見でしょう。

 いずれにしても、上記のドタバタから、米国政府高官の対日意思表示に統一性のないことがわれら日本国民に明らかになってきました、なぜでしょうか。

2.米国政府内の覇権争いは、中国の対米意思表示から察知できるが、日本のマスコミは決してわれら国民に教えない

 米国の対日外交にかかわる米政府内の意思不統一は、われら日本国民に混乱を与えるので、大問題のはずですが、日本のマスコミはそのことを、きっちり国民に伝えていません。

 本ブログNo.647 およびNo.648 にて、中国政府の対米意思表示について触れています(注2、注3)。

 それによれば、中国は、アンチ米国戦争屋のパネッタ長官とは握手するが、米戦争屋系のヒラリー国務長官とは握手しないという強烈な意思表示を行っています。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576 の注記をご覧ください。

 上記、中国の強烈な対米意思表示から、われら日本国民は、米国政府内にて、極東戦略および対日戦略に関して二つの勢力(米戦争屋とアンチ戦争屋)が覇権争いしていることを察知しなければなりません。

 ちなみに、日本の現指導層およびマスコミは、アンチ戦争屋の小沢氏失脚の今、ことごとく、親・米戦争屋一色です。

 なお、本ブログでは、政官財・マスコミのこの連中を悪徳ペンタゴン日本人勢力と呼んでいます。

3.米国ジャパンハンドラー・キャンベル国務次官補は、ヒラリーの手下

 上記、NHKが報じたキャンベル氏は、ヒラリー・クリントン国務長官の手下です。そしてヒラリーは、中国から会談をドタキャンされてメンツをつぶされた米国務長官です(注2)。

 ヒラリーの背後には、米戦争屋がついており、アンチ戦争屋のパネッタ(オバマの派閥)とは、ライバルです。したがって、キャンベルとパネッタの対日発言が異なるのは無理もありません。

 それではなぜ、オバマ政権にアンチ・オバマのヒラリーが閣僚入りしているのでしょうか。それは、米戦争屋ボス・デビッドRFが、民主党政権下でも、自分の子飼いを政権内に強引に潜り込ませる習慣があるからです。

 ヒラリーはNY州の上院議員になるに当たって、デビッドRFから多大の支援を受けているので、デビッドに恩義があります(注4)。

 デビッドは、オバマ政権にて、ヒラリーを副大統領にしようとしたのですが、オバマ支援のアンチ米戦争屋(欧米銀行屋)に阻止され、やむなく国務長官となっています。彼女を副大統領にすると、オバマが暗殺されて、自動的にヒラリーに大統領ポストがチェンジされますから・・・。

 ちなみに、ヒラリー副大統領就任シナリオを阻止するために、オバマ政権下にて、副大統領になったのが、ジョー・バイデン氏ですが、2011年8月、オバマの名代で、訪中したのは、ヒラリーではなく、なぜかバイデンでした(注5)。本来ならば、米外交のトップであるヒラリーが訪中すべきだったのに、なぜ、バイデンだったのでしょうか。今、思い起こせば、その時から、中国は米戦争屋エージェント・ヒラリーを敬遠していたことがわかります。

 なお、オバマはこの時点で、中国を含むアジア太平洋地域(米戦争屋のシマ)に関与すると、米戦争屋から暗殺される危険があったと思われます(注6)。

4.中国はなぜ、ヒラリーNOで、パネッタOKなのか

 上記のように、今回、中国は、露骨にヒラリーを拒絶しました、なぜでしょうか。

 ヒラリーは過去、ついうっかり、オバマ暗殺計画を漏らしたことがあります(注7)。今回、ヒラリーがポスト・オバマ民主党大統領候補になれなかった遠因がここに潜みます。

 つまり、ヒラリーはオバマ政権内の異分子なのです。中国は、ヒラリーの背後に控える米戦争屋を極端に嫌っています。ヒラリー本人を嫌っているわけではありません、お間違いなく・・・。

 ところで、過去、中国政府の対日姿勢を観察してみますと、彼らが最も嫌った日本人政治家は、小泉元首相、石原都知事野田総理、前原氏(ヒラリーのお気に入り)の順です。

 中国が嫌うのは、上記四氏の背後に控える米戦争屋の影が濃いからだとわかります。

 米戦争屋は中国を仮想敵国とみなしてきましたから、中国が米戦争屋を嫌うのは当然です。

5.米国戦争屋べったりの日本外交はそのうち行き詰る

 現在の日本の悪徳ペンタゴン指導層は、外務省を筆頭に、極端な米戦争屋寄りに偏っています。ところが、米戦争屋ボス・デビッドRFの衰退とともに、米戦争屋ジャパンハンドラーの勢いも急速に弱まっています。その変化を敏感に察知して、対米外交を展開しているのは、日本ではなく、むしろ中国の方です。

 一方、日本でも、2009年の政権交代時、小沢・鳩山民主政権は、その流れに乗ろうとしたのですが、周知のように、悪徳ペンタゴン勢力に執拗に攻撃され、今の日本は、黄昏の米戦争屋ジャパンハンドラーにしがみついている哀れな状態です。

 その結果、悪夢の“日本の孤立化”がもはや避けられない情勢です(注8)。

これは、日本外交の取り返しのつかない大失敗でしょう。われら日本国民は、日本を孤立化させた元凶・悪徳ペンタゴン日本人勢力の責任を追及すべきです。

 少なくとも、次期総選挙では、このことを認識した上で投票すべきです。



日米安保マフィアのプロパガンダ機関に...
2012/9/23(日) 午後 3:14
ベンチャー革命 2012 年 9 月 23 日  No.650 タイトル: 日米安保マフィアのプロパガンダ機関に成り下がった NHK尖閣衝突を連想させる日米合同上陸訓練を報道して国民を安心させる 1.日米初の上陸訓練パフォーマンスが繰り広げられる   2012 年 9 月 22 日の NHK ニュースにて ... すべて表示

2.米中の握手外交と尖閣上陸を意識した日米合同軍事訓練の矛盾のなぜ

 本ブログですでに指摘しているように、先日、パネッタ米国防長官が中国を訪問、リムパック2014に中国を招待すると発表しています(注2)。この発表は非常に重要で、米国の軍事戦略の最高責任者である米国防長官が、中国への仮想敵国視を止めると宣言したに等しいわけです。だからこそ、中国首脳はパネッタ長官と握手したのです。

 このような発表が行われている一方、上記のように、米海兵隊陸上自衛隊と合同で、尖閣諸島上陸を想定したと思われる軍事訓練をやっています。もちろん、公式には、尖閣上陸作戦想定とは言っていませんが・・・。

 われら日本国民は、この二つの矛盾する米国政府の極東行動から、米国はいったい何を考えているのか、ちんぷんかんぷんでしょう。

 本ブログでは、今、米国内の軍事覇権を巡って、米国戦争屋とアンチ米国戦争屋の二大勢力が覇権争いを繰り広げているとみなしています(注3)。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576 の注記をご覧ください。

 尖閣問題を巡る米国の対日意思表示が統一されていないのは確かですが、なぜ、そうなっているのか、マスコミは国民に説明できていません、そのワケは、NHKを含むマスコミは、日刊ゲンダイを除き、ことごとく、米戦争屋寄り、すなわち、日米安保マフィア寄りに偏っているからです、彼らマスコミは決して中立ではありません。そのため、日本のマスコミは、米国内の覇権争いを日本国民に中立的に解説できないのです。

3.米戦争屋が勝つか、アンチ米戦争屋が勝つか、まだ不透明
ベンチャー革命

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中国監視船の航行続く 接続水域すべて出る
 沖縄県尖閣諸島周辺では23日、中国の監視船が航行を続け、領海外側にある接続水域を出入りした。第11管区海上保安本部(那覇)は巡視船などで警戒、監視を続けている。
 午前10時現在で漁業監視船10隻が確認されたが、すべて接続水域外に出た。ただ尖閣諸島から離れる様子はなく、周辺海域にとどまっている。
 一方、海洋監視船は18日以降初めて、周辺海域をすべて離れた。
 尖閣諸島周辺の領海や接続水域に、18日以降に入った漁業監視船や海洋監視船は計20隻。
2012/09/23 12:53 【共同通信
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012092301001192.html

「日本は右傾化」なんて書いちゃってw戦争に突入させたいのは、誰なんですか?www

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120922/amr12092216230005-n1.htm
金融ユダヤの皆さん、毎日御苦労さまでございます。まあ、いろんな手を考えるので、その頭脳の明晰さにはほとほと感心をいたしております。その頭脳の明晰さを善行に差し向けたら、きっと地獄の閻魔大王さまも斟酌して呉れる余地は十分にあるかと思いますがwww
あ!輪廻転生はなかったんでしたよね。これは失礼をいたしました。
「日本が右傾化」なんて書いて、一体どうするおつもりなんでしょうね?尖閣について、石原さんや野田君がやっている ことを「ああ、日本人は、右傾化しているから、当然の成り行きだよな」なんて思わせるために書いたんでしょうかね?w「第二次世界大戦後最も対決的になっ ている」なんて書くと、日中の戦争も辞さないなんてことに無理やりつなげようとしているんでしょうね。なんかキャンベルさんも思わせぶりなこと言ってまし たよね。安保に対してwww
donのブログ

尖閣:日中が軍事力を増強、高まる緊張
中国側は海軍・空軍が合同で実弾演習
日本側は自衛隊が空からの監視を強化

 日中両国は、尖閣諸島(中国名:釣魚島)付近の海域に軍艦を派遣したのに続いて早期警戒管制機AWACS)まで投入し、両国間の軍事的緊張が高まっている。
  中国軍の機関紙、解放軍報は21日、尖閣諸島を管轄している東海艦隊が東シナ海AWACSや戦闘機などを投入した海軍・空軍合同の実戦・実弾射撃演習を 行った、と報じた。今回の演習は、尖閣諸島海域の近くで空中戦が起こったという状況を想定して行われた。新型戦闘機4機からなる空軍の編隊が、攻撃を加え てきた敵の戦闘機を迎撃して空対空ミサイルを発射、また海上の海軍艦艇は艦対空ミサイルを発射し、空軍を支援するという形で演習が進められた。
  一方日本側も、産経新聞が21日付で「政府は公表していないが、新たに(1)空自のAWACS(2)空自の早期警戒機E2C(3)海自の画像データ収集機 OP3―も尖閣周辺の上空に展開。中国の海洋監視船や海・空軍の動向を警戒している」と報じた。自衛隊はこれまで、P3C哨戒機を尖閣周辺で1日1回哨戒 飛行させるという程度の対応を行ってきた。
 画像情報収集機は、P3C哨戒機に比べ高い高度を飛び、一度に監視できる範囲が広い。またAEWは、尖閣周辺に接近する戦闘機や大型艦艇を探知できる。
  両国によるこうした軍事力の増強配置をめぐっては、物理的衝突につながる可能性は低いという分析もある。北京の外交街のある軍事専門家は「軍事力が増強配 置されてはいるが、衝突が発生する可能性は高くない。交渉力強化を目指した、気勢の争いという性格のものとみられる」と語った。
東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員
朝鮮日報朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/22/2012092200393.html

尖閣問題>日中で経済戦争起これば「共倒れ」は必至―英紙
2012年9月17日、フィナンシャル・タイムズは日中間で経済戦争が起これば双方に多大な損失が生まれ共倒れになるとの記事を… (Record China)2012年9月19日 7時16分

トヨタ、24日から中国の全工場で操業再開
[東京 21日 ロイター] トヨタ自動車は21日、中国にある全ての工場が24日から操業を再開することを明らかにした。同社は中国に完成車、部品を手がける工場を合計9つ置いているが、反日デモを受け、18日から一部の工場の稼働を見合わせていた。 (ロイター)【記事詳細】

宮崎正弘の国際ニュース・早読み(宮崎正弘の最新刊予告)
北京の日本大使館前、
上海の領事館前におしかけた反日デモ隊はわずか二十名から、十数名。プラカードに「領土収復」の文字があるが、この標語は統一されていた。つまり公安のやらせである。


 胡錦涛政権は安定穏健路線で日本とはコトを荒立てたくないが、過去の反日デモは、いずれも上海派の強い地域で人為的演出がされた。団派(胡錦涛共産主義青年団)を窮地に陥れるために何かが背後に動いた。反日運動は「尖閣」が口実だが、その背後にはどろどろした権力闘争があり、香港の活動家らは、おおがかりな陰謀の手のひらの上で踊らされた哀れなピエロである。
 中国はバブル崩壊貧困層の拡大、就職難、人民元暴落気配、各地の暴動を抱えており、尖閣反日どころではないのである。テレビニュースの巨大な影像を錯覚してはならないだろう。
 本書はそうした背後の闇と中国人の特徴的思考回路を勘案しつつ、中国でおきている真実を政治・経済、軍事、文化の各方面から多角的に照射した。

  平成二十四年九月     宮崎正弘
               石  平


http://melma.com/backnumber_45206_5656234/





無双PS原理と〇に・(点):無双PS原理には超越円が、中心にMP(Media Point)がある
テーマ:無双PS原理
以下、少し目を通したが、正に、無双PS原理に通じる視点であると直観した。今は多忙なので、残念ながら、比較考察できない。
 後で、余裕があれば、少し検討したい。

****************

地獄から天国を招くために その14
[ 神秘体験空間 ]
 前回の自己を無にすることの大切さを、老子の第47章から紹介した。例えば、自己を円で喩えると、その中心は、点となる。

 その喩えから、老子の第47章をイメージすると、円の中心点が、無という意味の無限大になれば、それに応じて、円が拡大していくことを説いているようにみえる。自己が無になることで、宇宙につながる。

 このイメージをよく表現している話を、智慧の万華鏡というサイトにみつけたので以下に紹介したい。

 赤血球の核卵!?
 http://plaza.rakuten.co.jp/onaga/diary/201209200000/

 上記のサイトの管理人さんは、「ありとあらゆることが〇に・(点)にシンクロするのです。」といっておられますが、まさに、大本教の教えと一致するところがある。ちなみに、私は、大本教信者ではない。

 〇に・(点)は、老子の第47章とも非常によく似ている。

 物理畑出身の私は、ヒッグス粒子の発見に絡んで、知人にヒッグス粒子の説明をよく求められたが、教科書で教えられる「対称性の自発的破れ」といわれる説 明では、どうもしっくりこない感が残っていたので、「〇に・(点)」の話を聞いて、なんだか目から鱗というか、閃くものがあった。

 この、「〇に・(点)」は、超対称性の話にも、イメージを与えることができる。

 「〇に・(点)」が生じることで、対称性の破れが生まれ、ヒッグス粒子が、素粒子に質量を与えることができるのではないか?と思ったからである。

 超対称性とは、フェルミオンの物質粒子と、ボソンの場のゲージ粒子の交換則のことで、喩えるなら、天秤のようなものである。つまり、物質粒子とゲージ粒子の釣り合いをとって生み出しているエネルギーの根源の法則と考えられる。

 上記のサイトの管理人さんは、赤血球に核が生じ、組織化する理論の紹介に、「〇に・(点)」をイメージされているようだが、赤血球の、その有核化や組織化と、ヒッグス機構は、同等のように思えてきた。上記のサイトの筆者も潜在意識のなかでは薄々感じているようである。

 湯川秀樹は、晩年、老子の陰陽論を用いて、湯川ポテンシャルなるものを考案し、原子核の閉じ込め論を展開したが、ゲルマンの量子色力学に押され、なかば で断念し、代替案のような形で、弦をポテンシャルに用いた弦理論が生まれ、別な形で、超重力理論とともに、超弦理論に発展する。

 「〇に・(点)」は、この湯川ポテンシャルに似たものを再現するようにも思える。

 例えば、無限に遠いところからみれば、〇は、・(点)にみえるわけで、逆に、・(点)自身から自身を無限に縮小して、・(点)をみれば、〇にみえる。

 ということは、「〇に・(点)」の構造を同時に表記するのに都合のいい図形がトーラスであることに気づかされる。
 
 トーラス
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9

 話を元に戻して、赤血球の「〇に・(点)」の有核化は、ヒッグス機構の質量を与える対称性の破れと同等で、「・(点)」は、宇宙の秩序の働きを意味するのではないだろうか?

 情報の保存という意味の宇宙の秩序の働きである。

 つまり、陰の虚無の「・(点)」が生じることで、宇宙全体のそのときの状態が、「・(点)」に複製され、記録される。その情報を元に、赤血球は活動し、素粒子は質量をもって運動するようになる。

 そう考えると、老子は、宇宙の法則を説いていることが明らかになる。

 「・(点)」は、宇宙神の命令である。

 さて、そのことを老子は、第8章で説いている。そこで、また例の如く、抜粋して紹介したい。

  ☆  ☆  ☆
 
 第八章 上善は水の如し

 一番エエのは水みたいな生き方やねん。
 水って色んなモンの成長させたりしてんねんけど、喧嘩したりしぃひんねん。
 いっぱいの人が、嫌がる下の方の場所に居てる。嫌やとも思いもしよれへんで。
 せやから「道」の働きに一番近いモンや。

 住むとこには今のトコが一番エエ。その場所にもな、色々意味があるんやで。
 心は深い淵のように静かなんがエエ。ゆっくり色んな出来事を楽しんで見たらエエねん。
 友達は思いやり深くつき合うんがエエ。まわりの人も色んなキッカケをくれるんや。
 言葉は誠実に使うんがエエ。ウソの言葉でもその奥のホンマが見えるで。
 政治は平和がエエ。争っても何もかも見失うだけや。
 仕事は能力がじゅうぶん発揮でけるモノがエエ。自分の能力を生かして生きるんや。
 動くのはタイミングを見はからってダッシュや。自分を生かすのもタイミング次第やで。

 そんだけや。みーんな水がお手本や。
 せやから、競わずあくせくしないでいたら間違いなんてなーんもないんや。

地獄から天国を招くために その13

シュタイナーから読み解く神秘学入門


参考:
無双PS原理「逆」ガウス平面に直交する超越軸z軸を加えてみた - Ameba
< 無双PS原理「逆」ガウス平面:ポップスピップ: Ver1>

陰極・凹i(-i)・光子:「天」:頭(悟性)・他者:空間形式(外在)
               |
               |
               |
               |
   ?物質認識      |    ?精神
               |
               |
−1____太極・原気・MP・胸・母権______+1
無気物質          |               有気物質
「自我」            |                 「個」
利己的資本主義     |      差異共振的資本主義
               |
   ?物質身体      |     ?気的身体
               |
               |
               |
陽極・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式(内在):父権


注:上図では見にくいが、利己的資本主義は−1、差異共振的資本主義は+1に属する。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うまい作図ではないが、以下、ポップスピップ(上図参照)に超越軸z軸を加えてみた。これは正しくは、「逆」ガウス平面と直交する軸である。そのように見られたい。

< 無双PS原理「逆」ガウス平面(ポップスピップ):Ver2.0>

                       超越軸z軸
                                 /
陰極・凹i(-i)・光子:「天」:頭(悟性)・他者:空間形式(外在)                           /
               |           /
               |         /
               |       /
   ?物質認識      |     ?精神
               |   /
               | /
−1____太極・原気・MP・胸・母権____+1
無気物質        /|               有気物質
「自我」       /   |               「個」
          /    |
   ?物質身体      |     ?気的身体
     /         |
   /           |
陽極・凸i(i)・重力子:「地」:肚・自己:時間形式(内在):父権


追記:以下のように配置を変えた方が一般的であろう。


< 無双PS原理「逆」ガウス平面:Ver2.1>

                   虚軸y軸:陰・凹i・光子・天
                                /
       超越軸z軸:超太極・霊界       /
               |           /
               |         /
               |       /
                 |     /
               |   /
               | /
−1___太極・原気・MP・胸・母権___+1実軸x軸
無気物質        /|              有気物質
「自我」       /   |              「個」 
          /    |
        /       |    
      /        |
    /          |
陽・凸i・重力子・地


追記2:超越軸z軸と虚軸(超越論軸)y軸において作られる「単位円」が以前述べように、超越円であり、それは、思うに、超太極(円)とでも呼ぶべきものだろう。
 そして、虚軸y軸と実軸x軸の「逆」ガウス平面において形成される「単位円」(自然円)は、現象界に属するものであるが、それは、回転し、螺旋を+1の方向に形成すると考えられる。以前、述べたように、映画Thriveのトーラスと一致するように考えられる。

参考:映画ThriveのトーラスとPS哲科学 ( 4 )

参照:
凸(+1)を転換点とする脱物質体化・差異共振純粋超光過程
テーマ:映画ThriveのトーラスとPS哲科学 映画THRIVEのトーラスとPS理論:その2:上部から下部への動き
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11242890795.html

以上において、次のように述べた。

「少なくとも、凸(+1)は転換点、折り返し点、回帰点と考えられる。
 超光エネルギーは宇宙を形成し、凸(+1)に到達するのであるが、その後の問題である。
 今、直観で言うと、凸(+1)までの動きは春から夏への成長の動きである、しかるに、凸(+1)から凹(−1)への外皮上の動きは秋から冬の動きであ る。言い換えると、生から死への動きである。つまり、成長から衰退への動きである。しかし、この衰退は内的成熟への動きである。そう、外的成長から内的成 熟への動きである。
 思うに、簡単に言えば、超光エネルギーの衰退があり、それが、外皮的動きとなっているのではないだろうか。物質体の衰退であるが、内的「精神」の成長である。」

映画Thriveのトーラスにおける、上部極から下部極へ移動し、言わば、外殻、外皮、外面形成する力動について、それは、超光エネルギーの衰退を意味すると述べたが、それはある意味では正しく、ある意味では間違いである。
 というのは、螺旋的、乃至は、黄金比白銀比もおそらく入れられよう)的物質体(身体)形成は確かに、そこ(凸[+1])からは衰退するから、それは、それまでの超光エネルギーから見ると、超光エネルギーの衰退を見ることは可能である。
 しかしながら、視点を変えてみると、凸(+1)に到達した、超光エネルギー、乃至は、差異共振エネルギーは実は、螺旋的物質体(身体)形成過程(Aプロセス)から脱螺旋的物質体(身体)過程(Bプロセス)へと転換するのではないだろうか。
 つまり、Aプロセスは同一性物質化を伴っていた、Bプロセスにおいては、同一性的物質化が消滅して、純粋な差異共振化、超光化が発生するのではないだろうか。これを聖霊プロセスと呼んでもいいだろう。
 つまり、超光エネルギーは衰退するのではなく、ただ、変態したと考えられるのである。喩えれば、蛹から蝶へと変態するようなものである。そう、それをヒントにして言えば、プシュケー・プロセスとも言えよう。
 思うに、それは、超越軸、超越界、神霊界、霊界における差異共振による超光形成と重なるように思えるのである。だから、聖霊プロセスなのでもあるが。
 結局、Bプロセスは物質体・身体形成としては衰退過程であるが、精神形成としては成熟過程である。
 さて、問題は、Bプロセスがどうして、凸(+1)からリンゴや梨のような外殻、外皮、外面である湾曲した球面を辿り、凹(−1)へと進行するのかである。その力学はどういうものか。
 これは単純に、磁界を考えればいいのではないだろうか。即ち、凸(+1)をN極とし、凹(−1)をS極とするのである。磁力がN極からS極へと作用するのであり、それとほぼ同様なことが、Bプロセスに起きている考えればいいのではないだろうか。
 つまり、下部極から上部極の螺旋的物質体化過程(Aプロセス)の方向、即ち、凹(−1)から凸(+1)への実軸x軸の左方から右方への方向を、純粋超光 は取ることがもはやできないのであり、つまり、言わば、内的な方向を取ることはできないのであり、そのため、外的な方向を取ることになると考えられるので ある。
 しかしながら、内的方向とは実は、外的物質体化の過程であり、外的方向とは内的精神化の過程であるというパラドクシカルな意味合いをもっているのである。
 しかし、外的方向=内的精神化の過程=Bプロセスは、凹(−1)という物質が終点であり、それは、死を意味すると言えよう。だから、その意味では、衰退消滅の過程なのである。純粋超光、純粋差異共振はそこで終了するのである。
 とは言え、それは、新生の過程に入ることである。新たな螺旋的物質体(身体)の過程に入ることになるからである。輪廻転生である。即ち、 凹(−1)の 物質において、純粋超光、純粋差異共振、純粋精神を宿していた物質体・身体は消滅すると考えられるが、そのとき、純粋超光、純粋差異共振、純粋精神は完全 に脱物質化するのであり、それは、超越軸=超越界=神霊界=霊界に帰還すると考えられるのである。
 そう、凸(+1)において、脱物質化すると言ったが、それは完全な脱物質化ではなく、脱物質化のプロセスの開始を意味するのであり、完全な脱物質化は、 凹(−1)の物質において、為されると考えられるのである。説明すると、凹(−1)の物質とは無機的な物質、いわば、鉱物のようなものであり、生命的有機 体はそこには存しないと考えられるのである。
 今はここで留める。







日本史を母権的民族と父権的民族の複合体の視点で書き替える必要があるだろう
テーマ:二つの日本民族:母権民族と父権民族
私の日本史私説の骨子は既述済みである。即ち、三重の母権的民族に父権的民族が侵入して、古代日本が誕生し、両民族の融合が日本史を形成したということで ある。しかし、江戸後期に、新父権と新母権に分裂して、結局、明治維新は、前者が後者を排除していくことになり、父権的全体主義国家としての「近代」日本 が誕生したということである。
 この父権的国家は15年戦争を起こし、大敗戦を喫したが、連合国側により、その基盤は残されて、戦後となり、その後の日本を作ったのである。
 自民党民主党政権は、その体現であり、母権的民族である大半の国民の利益に反する政治を行ってきていると考えられる。
 あえて言えば、父権的民族は異民族なのである。これは極論なので、注意されたい。
 とまれ、父権的民族のもつ、母権的民族に対する優越性、選民性があると考えられる。
 これがある限り、民主主義はお題目、イデオロギーに過ぎない。
 有り体に言えば、母権的国民に対して、優越する、選民的父権的支配層は当然、国民を見下し、利用するだろう。
 言い換えるならば、日本国内における、植民地主義があるのである。父権的民族による母権的民族(本来の日本民族)の植民地的支配である。
 これは、書物では、記紀、とりわけ、日本書紀において、「正当化」されていると思われる。
 私は先に、ベースの母権的民族の原日本に侵入した父権的遊牧民族は失われたイスラエル十支族であると仮説した。
 彼らは選民であり、また、母権的民族、文化を殲滅する一神教的志向をもっていたと考えられる。
 ただし、天皇制であるが、それは、母権的文化の太陽女神信仰における太陽女神(天照大御神)を利用したものであると考えられる。父権的支配のために、母権的宗教の太陽女神を利用して、母権的民衆を欺したのである。これは、カトリック教会と似ていると言えるかもしれない。
 今はここで留める。

追記:この説では、なぜ、多神教なのであるか説明できないだろう。もし、イスラエル民族が支配したなら、一神教になるだろうからだ。
 今言えることは、多神教は母権的民族文化への妥協ではないだろうか。ドラ スティックに一神教化せずに、多神教性を残して、支配したのではないか。それは、カトリックが、女神崇拝の地中海の民衆を支配するのに、聖母マリアを立て たことと相応するのではないだろうか。後で検討したい。

追記2:もう少し説明すると、元々、聖書があいまいな性格をもっているのである。神は実は、「二人」いるのである。ヤハウェ唯一神)とエローヒーム(神の複数形:つまり、神々、多神である)である。
 つまり、元々はイスラエル民族に父権的神と母権的神の併存があったのであり、その後、前者に焦点が当てられて、一神教が生まれたと考えられるのである。
 つまり、一神教という宗教はかなり後のものであり、本来は、二つの 神、一神教的志向をもつ神と多神教的神が併存していたという未分化様態であり、そうならば、古代日本において、イスラエル民族がベースの母権的民族を支配 しても、多神教性を残すことは問題ではなかったと言えるのではないだろうか。
 

参照:
1時間 Sarah Yamasaki 山崎淑子  ‏@prisonopera
支配の手法:分割統治 【Divide et impera分断して支配せよ】 国を2つに分断または2つの勢力を支援。不安定な状況を生み出しその国力を削ぐ。帝国の絶対的な優位を保つ戦略。 複数国家が連携して帝国に逆らわないように、国家間を分断 http://enzai.9-11.jp/?p=11845


参考:
地位協定破棄宮内省破棄福一石棺桶化」  通りがけさん『文殊菩薩(ブログ版)』 コメント H.24/09/16

地位協定破棄宮内省破棄福一石棺桶化」


ペテン地位協定破棄してペテン宮内省を解体することが必要で、それだけで後は自然の摂理でもとの美しい善君子善女子民衆が争わず、相和して清らかに慎ましく正直勤勉に暮らす、地球上で至上の蓬莱島 ─ 真善美日本が戻ってくるでしょう。


通りがけさん『文殊菩薩(ブログ版)』 コメント  2012-09-16(12:12)


 天下りの語源は天孫降臨です。そもそも人類百万年の歴史のなかで天孫とそれ以外の人類遺伝子に違いがあるはずがない。天孫降臨こそ人類に対する侮辱であり汚職です。一神教に共通する選民思想、血の生け贄を強要するペテン悪魔ヤーウェですね。

 具体的にペテン悪魔ヤーウェが日本に巣くっている根城を示しましょう。


  宮内省です。日本では明治維新以来神仏分離してヤーウェが独裁体制を築き日本を破壊しました。そもそも悠久の歴史のなかで天皇ひとりが絶対不可侵の大権を 持ったのは日本列島史上明治政府が初めてだったのです。それまではすべては空なりただ法(仏法)があるのみの仏教が日本人民衆の共通の悟りでした。天孫降 臨族の間で神仏習合したのはおそらく聖徳太子でしょう。
「世間虚仮唯仏是真」という太子の言葉がその証です。

 それを明治維新で悪魔がペテンを使って破壊した。そして絶対不可侵のペテン大権を手に入れ国民を生け贄の仔羊の地位へおとしめて天皇の大権を代理として執行する悪魔ペテン政府を作って仏教国日本を悪魔支配してきた。

 戦後は天皇を現人神から人間へ降格させさらに人間天皇から全ての人権を剥奪して象徴に祭り上げたうえで、天皇大権をそっくりそのまま奪い取った宮内省として絶対の権力と金力をペテン悪魔が変わらずふるいつづけています。

  日本を江戸時代以前の真善美の民衆の国にもどすためには、まずペテン地位協定破棄してペテン宮内省を解体することが必要で、それだけで後は自然の摂理でも との美しい善君子善女子民衆が争わず相和して清らかに慎ましく正直勤勉に暮らす地球上で至上の蓬莱島真善美日本が戻ってくるでしょう。

2012-09-16(12:12) : 通りがけ

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-1423.html#more
文殊菩薩(ブログ版)』





両知性・超感知性:「理性」(超理性)とは、知性(悟性)と感性の対立を包摂した概念であろう
テーマ:無双PS原理
カント、ヘーゲルの哲学には、悟性と理性という言葉が頻繁にでてくる。
 しかしながら、今日では、両者の区別が判然としないだろう。
 思うに、カントにこの混乱の一因はあるのではないだろうか。
 今日的に言えば、悟性とは知性である。頭脳である。
 では、理性とは何か。これは、カント的には、知性を超越する「知性」である。これは、カントの視点である。
 しかし、これは、わかりにくい。
 私の直観では、理性とは、感性のもつ超越性と知性とを包摂した精神的能力である。だから、精神知性、あるいは、精知性、神知性とでも言うべきものである。 
 そう、理念というものは、本来、この精神知性に存するものであろう。
 とまれ、理性という用語は廃止した方がいいかもしれない。上記したように、精神知性、精知性、神知性としたほうがいいだろう。
 あるいは、超理性、あるいは、超識性、対識性、両識性、太識性、等と呼ぶことができるだろう。陰陽論に即して、太極理性、太理性になるだろう。
 とまれ、今の段階では、暫定的に、理性は両知性としたい。つまり、端的に、両知性とは、感性と知性の均衡である超越論的認識性である。そう、だから、超感知性でもいいだろう。

追記:カントの理性が今日、分かりにくいのは、カントは超越性を理性の対象にしていることからくる。例えば、霊魂の不滅等である。
 だから、カントの理性(純粋理性)は、超越知性とすればいいのである。しかし、唯物科学の今日、それは、空想に見えるだろう。
 ヘーゲルの理性であるが、それは、知性を包摂した精神知性のことである。つまり、霊的知性である。故に、霊知性ということができる。
 だから、カント、ヘーゲルの理性を合わせて、霊知性ということが可能である。

追記2:感性と知性の二分法自体が狭すぎるだろう。感覚性と知性と魂性の三分法にした方が的確である。
 上記で、私がいう感性は感覚性と魂性の両方も含んだものである。一種、未分化様態である。
 霊知というとき、それは、単に、魂性ではなく、魂知性に関係するだろう。
 魂性はMPに基づくが、霊知=魂知性とは、超越性、超越界、霊界に関わるだろう。