コスモス精神科学の構築へ向けて:占星術を越えて:その1
コスモス精神科学の構築へ向けて:占星術を越えて:その1
占星術は流行っているが、通俗なものは度し難い。卑俗である。
私は占星術の参考書を見たことがあり、ホロスコープの見方を研究した。しかし、それは、論理的ではないのである。杜撰なのである。結局、占い師の勘に頼っているのである。
つまり、占星術は、論理以前であることを確認しないといけない。(科学以前というと問題がある。何故なら、近代科学は物質科学であり、精神科学ではないからである。量子論は、両者の過渡的存在である。因みに、ケプラーは科学者であると同時に、占星術師でもあった。後者は身過ぎ世過ぎのためでもあったが。)
さて、先ず、コスモス精神科学を考える前に、PS理論の基礎を確認したい。
問題は、media pointである。ここでは、精神差異共振事象があり、同時に、物質的現象が形成される。
イデア論的に言えば、前者が本体であり、後者は仮象である。インド哲学的に言えば、マーヤー(幻像)である。
前者はMP1(虚軸のmedia point)に基づき、後者はMP2(実軸のmedia point)に基づく。
結局、実体は、前者の精神事象であり、後者の物質的現象とは、いわば、映像に過ぎない。つまり、「現実」とは映像に過ぎないのである。物質的映像である。
しかし、この物質的映像は、Kaisetsu氏が明らかにしたようにベクトル・モードに拠るのである。
これは不思議な現象である。つまり、物質的現象において、精神事象の力学が反映しているからである。比喩的に言えば、デジタル事象を考えればいいだろう。本体はデジタルであるが、出現は映像である。
問題は、MP1の事象の力学である。これは直観では、人間認識図の第三象限と関係する。
とまれ、MP1の事象の力学を解明することが重要である。ここで、差異共振、双極的共振が生起しているのである。言い換えると、陰陽事象である。
これはいったい何なのか。
思うに、虚軸のラセンが発生するのである。それは、霊的ラセンであり、物質的ラセンではない。それは、凸iと凹iの二重ラセンではないだろうか。これは、また、ほぼ、ベクトル・モードと同じであろう。
そして、ここで、黄金比が発生するのである。つまり、五芒星形ないし正五角形が形成されると推測される。そう、ピタゴラス派のシンボルである五芒星形である。
直観では、宇宙は聖数5によって形成されているのである。
そして、聖数5によるフラクタルによって、森羅万象が結びつけられているのではないだろうか。
そこで、宇宙と人間との対応を考える古代宇宙論が生まれたのではないだろうか。「上にある如く、下も」という宇宙と人間との対応、ないし、前者の後者への影響という考え方が生まれたのではないだろうか。そして、これが、占星術という「占い」にいわば堕落したのではないだろうか。
今はここで留める。以下のブログ記事を参考にして、考察を続けたい。
参考:
五芒星形(Pentacle)
pentacle.gif リンゴ を輪切りに したとき、その芯が 形造る五荘星形は、 女神コレ の象徴であ った。この五芒星形 (ペンタクル、ペンタ グラム)は、ピタゴ ラス学派の神秘主義者に崇拝され、彼らはこれをペンタルファ(「5回交錯する生誕 -文字」)と呼んだ[註1] 。五芒星形は「生命」あるいは「健康」を意味するとされた[註2] 。あるものはこれを「イシュタル (あるいはアセト〔イシス〕、あるいはアセトの冥界の双子ネベト=ヘウト〔ネフティ ス〕)の星」と呼んだ。エジプトでは5つの 鋭い先端を持つ星は冥界の子宮 を表し た[註3] 。
守護あるいは治癒の護符として五芒星形 を用いることは、バビロンではごく普通に 行われ、しばしば中味を保存するため壼 に描かれた。「7つの印章」として知られる 護符は、聖なるしるしの第1に五芒星形を 挙げている。ユダヤ-キリスト教の伝承によ ると、印章は神の秘密の名を表すと考え られ、五芒星形はそれらの中の主要なもの で、ソロモン王の魔法の指輪にも彫られて いた[註4] 。そのため五芒星形は、ときには誤っ てソロモンの印章と呼ばれた。
しかし、五芒星形はユダヤの神よりも、 異教の神々とより密接に結びついていた。 鋭い先端の1つが真下にある五芒星形は 「角のある神」を表し、新プラトン主義の 哲学者は、これをペンタモルフ(「5つの姿 を持つ神」)と呼んだ[註5] 。この神は、4種の角 のある動物、雄ウシ 、雄ヒツジ 、雄ヤギ、 雄ジカの姿をとるとともに、人間の姿にもなって現れた。
異教徒のケルト族は、エジプト人同様、 五芒星形を、彼らがモーガンと呼ぶ冥界の 女神のしるしとして崇めた。太陽英雄ガー ウェインは、女神に敬意を表して、彼の血 のような赤い色の盾に五芒星形をつけた[註6] 。
錬金術の魔術師は、小宇宙である人間の 模型として五芒星形を用いた。男性の像は 宇宙を表す円の内部に置かれた。手と足 と頭は、描かれた五芒星形の示す各先端で 円と接し、生殖器はまさに円の中央に位置 した[註7] 。このイメージは、人間は「5つの星」 に支配される小宇宙であるというフィルミ クス・マテルヌスの見解に関連があった[註8] 。
他の一筆描きで構成される図形と同様に、 五芒星形は悪霊を防ぐ力があると信じられ た。霊は線の切れ目である「門」を必要と したからである。したがって五芒星形はし ばしぱ呪術的な封じ込めを仕切る際、とく に祈祷のときに用いられた。その結果、中 世のキリスト教側の人々は、「悪魔のしる し」、「魔女の十字架 」、「魔法使いの星」、「悪 鬼の十字架 」、「魔女の足」などの名で、五 芒星形を呼ぶようになった[註9] 。オオカミ人 間 は足のかかとやてのひらに五芒星形をつ けていると考えられた。この考え方はプッ ダのてのひらに現れる五弁のハスの花 と 比較できるかもしれない[註10] 。
魔術の書物に絶えず記されている五芒星形はおそらくスラヴ民族の魔女にも影響を 与えたと思われる。スラヴの魔女は、患者 の身体の「五芒星形を測る」ことによって 病を治そうとした。病に苦しむ者は立って 「小宇宙としての人間」を表す姿勢(大の字型)をとり、1本の糸が足からあごへ、 両手の中指から中指へ、それぞれの手から反対側の足へ張りめぐらされた。「測定値の 差から病気の診断と見通しが行われ、測定したのちにはナイフで麻紐を切断することによって、病が除去された。麻紐の1片は焼かれて、患者はその煙を吸い込んだ。 灰は新鮮な水に入れて、患者はそれを薬として飲んだ」[註11] 。
五芒星形を用いる魔術のまじないは今も 存在する。ジプシーは今もなお、リンゴ を 輪切りにし、コレ 、すなわち「処女の五芒 星形」を顕現させ、それを「知恵の星」と 呼んでいる[註12] 。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/pentacle.html
五芒星形と薔薇と人間
昨日、ホメオパシーの自主勉強会がありまして。
それからずっと心を占めているのは、「星」
でもね〜勉強したのは、海のレメディー達(^_^;)
有名処ではNut-m.(岩塩)Calc.(カルシウム)Sep.(イカ墨)Ambr. (竜涎香)。
あとSpongia(海綿)とかMurex(紫貝)Asterias runbens(赤ヒトデ)とか。
そう!ヒトデに前から注目していて(キム先生の講座から)気になっていた〜
因みに、Asterias runbensは乳ガンで有名なレメディーです。
写真お借りしたサイト。他の写真もある。
たとえば5本の腕をもつヒトデは、「星」のようなかたちをしています。
棘皮動物のからだは基本的に中心から5方向に放射状に伸びたつくりをしています。
ナマコをうしろから見てみると(え!)いぼのような足が5列に並んでいるのがわかります。ヒトデを丸めてみるとウニの形になるのです(わっはは)
ウニの棘とか5の倍数だそうで、棘皮動物のテーマ数字は「5」なのだ。(たまに8とか6とかもあるそうな・・・)
勉強会はホメオパシーそっちのけで五芒星形(=いわゆる星型)とか
六芒星形(ダビデの星)とかの話でもりあがってしまいました。
五角形と黄金比 はフィボナッチ数 と密接な関係がありますよね。(最近ではダヴィンチコードで有名?になりましたね)以下wikipedia引用。
「また、自然界にも表れ、植物の葉の並び方や巻き貝の中にも見つけることができる。
また、黄金比で長さを分けることを黄金比分割または黄金分割という。
また、優れた絵画や建築作品には多く黄金比が見られる。」
ぜひ、オウムガイの螺旋 や黄金四角形 をみてください!!
この螺旋・・・実は、薔薇の花にも関係しています。
五芒星形、黄金律、フィボナッチ数、・・・・オウムガイ、螺旋、黄金四角形、
薔薇、金星、人間、エーテル体・・・・?
これをみて、ピンときたひとはかなりのツウ(オタク?)です。
ここから、シュタイナーさんの出番なんですけど〜
(私も全てわかっているわけではないのですが、とにかくワクワクする〜♪)
長いし、濃い〜のでまた次回の記事に続けます。
http://mirokuai.exblog.jp/5469610/
『こんなこと あんなこと』
六芒星と螺旋と宇宙について
今度も投稿に間が開いてしまいました。仕事が忙しくて… …というのは、言い訳ですかねー。
さて、今回は六芒星と螺旋と宇宙というお話です。
英国占星学協会に所属している全感覚認知能力者ジェニファー(Jennifer)さんによると、「高次元の情報を伝達していただく場合に六角形か六芒星という形を見る」のだそうです。「六芒星(ヘキサグラム)というのは未知なるエネルギーが集まる形なので、六芒星を見ていると真ん中に白い点のビームが見えたりします」。また、「六角形というのは非常に均整のとれた形」で「調和」を意味します。色でいうと「青緑の色」も「調和」を表すのだそうです。
六角形を眺めていると、周波数の違いを感じ取れる勘が強くなり、ますます感覚が磨かれていくようになる。自分と六角形の形との親和性というラポールが確立されたら、それを眺めているうちに高い次元からインスピレーションが与えられるようになるそうです。「六角形の形は創造性という意識の力を引出す力がある」と言われています。
「力がある、パワーのある形とは空間にある(偏在)パワーを引出す機能を持つ形とも言え、人がそれらパワーを取入れるときに媒体として支援機能を持つ形」とも表現できる。
ジェニファーさんによると、三次元のものは物理的なものと目に見えない世界が合わさって一つになっているとのこと。これも見えないものと見えるものの組合せであり六芒星、六角形が機能する六芒星原理が働いていると表現できる。高次元の方(神)が物を作るときは見えない高次元世界で構想されているもの(コンセプト)があって、コンセプトから概念設計(図)に落とされたものを元に、三次元世界で実際に物を作る基礎(土台)となるのが六角形。
ですから、「三次元の物理世界は、正六角形を中心とした『六芒星原理』で形成されていて、六芒星原理は三次元の結晶構造をも意味する」のだそうです。
さて、正十二面体は三次元空間を隙間なく埋め尽くす立体であり、これは横から見ると「正六角形」であります
正十二面体はで正多面体であり『黄金比』に支配されているとも表現できる。
正十二面体を横から見ると「正六角形」でありますが、上から見ると「正十角形」があり、その中になにがあり、何が見えますか。
それが見えることから言えることは、これは三次元には現れ1個、2個と数えられる存在であるが、実は全体的につながっている多次元空間の要素である。
『黄金比』とは何でしょう。黄金比はAとBとの割合がA:B=B:(A+B)の関係をいいます。その比率はA:B=1:1.618です。 黄金比は古代エジプト時代にも応用され使用されていました。有名なクフ王のピラミッドの底辺と高さの比率も黄金比になっています。
この黄金比の値(ファイ)は、X2×1=0の正数解(1+√5)÷2≒1,618とも表現されます。
縦と横の長さの比率が1対1.618となっている黄金比の長方形は「黄金矩形」と言います。少し横が長い長方形ですね。人間はこれを見ると美しいと感じ、心が安定し安心するのだそうです。なんと身近な名刺も黄金矩形となっています。
また、黄金比は人が見て美しいと感じるために人造物であるヨーロッパの建築物の設計、絵画や写真の構図、彫刻などに幅広く利用されています。
「黄金矩形」の中に入れ子のように、もう一つの小さな「黄金矩形」をはめ込むと、1対1の正方形と1対1.618の小さな黄金比が現れます。これを黄金分割といい、小さな「黄金矩形」に、さらに小さな「黄金矩形」をはめ込むと、全く同じパターンで1対1の正方形と1対1.618の小さな黄金矩形が現れ、これは無限小まで同じパタターンが(フラクタル図形のように)繰り返されます。
矩形の角を結ぶように曲線でつなげて行くと、なんとアンモナイトのような対数螺旋が現れます。
Photo_9 この黄金比による螺旋は自然界の台風の渦巻きや動植物の成長する形態すべてに当てはまります。
「Golden proportion」(黄金比率)と関連して生み出される「FIBONACCI SERIES」(フィボナッチ数列)を引き出す形とも言われています。
生物の個体が細胞分裂して増殖する際の有様(例えば巻貝の成長過程の変化)、を数学的観点から見た場合に、そこに理論上の数列を見ることが出来、その増加率はやがて黄金比を示すようになることが知られている。この数列は13世紀にピザの数学者「フィボナッチ」により示されました。
三次元地球上の自然界は多種多様であっても基盤として共通するシンプルな形があります。それは『黄金比』に支配されている正多面体の正十二面体に見える六角形とも言え、黄金比で出来上がる黄金矩形の組合せで出来上がる、渦や螺旋と言える。生物の生長の基礎である、細胞分裂を引起すDNAも螺旋ですね。
http://silicon-kid.cocolog-wbs.com/blog/2009/05/post-eb5c.html
シリコンキッド
探求の旅
珪素とメタンの分子構造は、四面体(三角錐)をしている。
(量子ドットも相似形と予想できる)
この理論でいけば、根本・根拠になる位置に日本はあります。
この事が重要な意味を持つのです。
これから意識を科学的、数学的に解明し「意識の形を示す」という試みをします。
結論から言いますと、意識の形は水分子と珪酸水、つまり、「H2O」と「SiOH」とは同じ形(相似形)、言い換えますと「フラクタル」です。
「フラクタル」とは、自己相似構造を持つ図形です。
つまり、細胞膜の自己相似形が水分子と言えます。
この水分子の形が自然界の根本にある形で、この自己相似の連続構図で自然界は成り立っているのです。(図5参照)
見えない「五次元宇宙」を発表したアメリカの理論物理学者リサ・ランドール女史は「この世に存在し、物事を構成する要素はそれぞれ別のルールで動いている訳ではなく、全ての要素がきちんと統合される原則が存在するはずである」と述べています。
「存在するはずである」とは、まだ分かっていないという事ですが、そのきちんと統合される原則が、水(H2O)と珪酸水(SiOH)の形の中に組み込まれている、つまり、水と珪酸水はフラクタルの構図を持っていると考えられるのです。
そこで、高尾・いよの説、物事を構成する要素を一つの形・一つのルールに統合して宇宙と心( 言葉) と身体はどのように繋がりどのような形をしているのか述べていきます。
高尾・いよの説の「螺動ゼロ点模式図」は(図6)のような形をしています。
つまり、宇宙の始まりには回転があります。
今までは、私達の宇宙は四次元宇宙と言われていました。
四次元とは
一次元 . 線
二次元 . 面
三次元 . 高さ
四次元 . 時間と空間です。
五次元宇宙
一次元 . 線
二次元 . 面
三次元 . 高さ
四次元 . 時間と空間
この四次元に螺旋運動(回転)を加えて五次元宇宙
五次元宇宙の螺旋回転運動の形が「絶対の法則」となっている。
この四次元にもうひとつ螺旋運動・つまり回転運動を加えた五つの次元を五次元宇宙と言います。
本来この次元はゼロ次元で、数学では、角・円・螺動は次元なし、つまりゼロ次元と言いますが、これを加えて五次元と考えられます。
五次元宇宙を発表されたリサ・ランドール女史も五次元は極端にねじ曲がっている通路であると述べられています。
つまり、この五次元宇宙の螺旋回転運動の形が生命の源であり、水と珪酸水の形へ自己相似形を作り人体にまで繋がっているのです。
この形こそが、「絶対の法則」となっています。
螺動回転の模式図を上から見ますと、五角形又は、五芒星形を内在する対数螺旋形をしています。
(図7参照)
この対数螺旋形が自然界に出現したものです。
全て螺旋運動の形をしています。
(図8参照)
自然に潜む螺動ゼロ点の証し(2)
ナノバブルの破裂
金電極螺旋状折異種金属出物電子の螺旋状運動電子・陽電子の対発生
この五角形は、ピタゴラスの直角三角形が一対となり、その一対の角度108°が5個、そして、対角線を結ぶと中に回転した五角形が生まれます。
(図10参照)
これが回転の原理で小.大、大から小へ五角形が回転しています。
(図10参照)
宇宙の始まりで対数螺旋の形、五角形の規範(カノン)が生まれます。
この五角形が回転して小さくなった中心が、ゼロ点です。
そして、ゼロ点で回転が逆転して虚(マイナス)回転となります。
(この説明は、数学の複素平面という数理で得られる構図です)(図11-3参照)
よって、このゼロ点を中心に生まれる渦巻は右巻と左巻という回転渦になりますが、この二つは一対です。
(図11-3参照)
丁度人の右手と左手のような関係の構図で、手袋や靴が片方だけでは用を成さないように、この渦巻も右巻だけでも左巻だけでも役に立ちません。
精神と物は一体である「物神一元論」
仏教では「あの世を実在界」
この世を「あの世の写し世」と説きます。
数学では、見えない世界を虚数( i )で表現します。
実在の見える物質世界を実在界といいます。
そして、この右巻・左巻という関係は、虚・実の関係といえ、虚と実は、一対です。
つまり、見えない精神世界と見える実在界は一対で、切り離すと、片方の手袋、或は、片方の靴や足袋で生活しているのと同じ事であり、片肺飛行、片翼飛行のように飛べないのです。
この考え方を高尾征治氏は「物神一元論」と唱えておられます。
『虚と実図』
仏教では、この世は仮の世、あの世が本来の実在界と説いています。
見えない精神世界が本来の姿であり、そこから物質が生まれているという事です。
ですから、物質は精神、つまり、見えない虚空から五角形原理の渦巻によって生まれると言えます。
繰り返しますが、聖書では「初めに言葉があった」「光は言葉であった」と説きますので、神の光が言葉を話す人間にまで転換された事になります。
http://iyonoishi.com/inochinokotoba/view.php?p=9
Words of Life
黄金比とメディア界:五芒星形と聖数5|Japonesian Trans-Apocalypse ...
これは、五芒星形に関するラセンを形成するのだろう。そして、これが、現象界の基本の形状・原形なのだろう。(参照:「 フィボナッチ数列(Fn+1=Fn+Fn-1)と,黄金分割(χ2
−χ−1=0)と,等角らせん(指数関数y=eχ)が同じことの証明」 ...
評価者・考課者研修番外編-タウ(τ)の話:webインソース
2010年5月14日 ... 正五角形の頂点を対角線で結ぶと五芒星形ができ、この五芒星形の中に小さな正五角形ができ、無限にこの繰り返しが .... 例えば、宇宙の渦巻く銀河は「黄金らせん」です。他にも、ヒマワリの種子の配列、昆虫の体の分節、植物の茎の葉の ...