氣の内超体とは構造論(内超構造力学)でイメージ化可能:專葬邪が支

図は以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12047536934.html


氣の内超体とは構造論(内超構造力学)でイメージ化可能:專葬邪が支配する某国


テーマ:内超近代:intrans-modern


氣をイメージ化するのは困難を極めているが、ふと、戦争屋⇒某国政治の構造力学で図示できると思った。実に簡単である。


       戦争屋   
        ↓
        ↓ 
       官僚           X・・・・・氣界
        ↓ 
        ↓
ーーーーーーーーーーー
        ↓
        ↓
      某国政府         Y・・・・・量子界
        ↓           
        ↓
ーーーーーーーーーーー
        ↓
        ↓           Z・・・・・・現象界
        ↓
       国民


以上のXYZの三層世界を考えると、氣の世界とは端的に、Xであり、それが、Yの電磁波・量子界を支配し、また、それが、Zの現象界を支配していると見ればいいのである。
 この三層構造は、二重内超体と言えよう。
 とまれ、この構造論、構造主義であるが、ただそう呼ぶだけでいいのだろうか。
 思うに、構造論・構造主義は概念主導であった。
しかし、この三層内超構造であるが、それは、力学を意味するのである。だから、構造力学論と言うべきであろう、少なくとも。
 結局、内超構造力学ということになろう。
 だから、氣とは、内超構造力学をもつということになるのである。


追記:内超とは内在超越の略である。内在超越とは、内在しつつ、超越していること、内在且つ超越のことである。